急行特急TH「話のネタが尽きましたが、本当に語り尽くせなくなったなと想うこの頃です。何か昨年や2年前を見てみると、生き生きしてたんだなぁ~と短い時間ですけど振り返るとそう思います。“Morning on”の涼風鈴子も今とは違う輝きがありましたし、番組も何かノビやかで、新鮮さに溢れてるな~と想うばかり。形にしてきた事は、確かにそこにあって、わずかな光の如く鈍くてもそこにあって、輝いていたなと思うばかりです。色んな‘‘初めて,,を繰り返して、扉を開けたり閉めたりしていく事が面倒になったり、その事自体に、刺激と新鮮さがなくて、何時しか、とりあえず、日々同じ事を続けて行けるだけでヨシとして、この‘‘今,,から離れたくは無い反面、‘‘日々ギリギリな形で余裕もなく生きて行く事,,に疲れて、飽きて行って、でも、新たな事は探し出せなかったりで、どーにもならない現実に直面して、さぁどうしよう!という中で、今日も何とかやり過ごしたい、やり過ごしたらそれで良い、という当たり前に飽きて来て、嫌気が出て来て。でもそ
の‘‘当たり前は壊せない,,だから、同じ事を繰り返す。リアルタイムで感じる感情も以前ほど強くなかったりして、無理矢理、数合わせ、数集めの為にやってしまったりで、迷いが始まっている事も事実です。自分自身との闘いは思いの外長いですし、こうして、‘‘語る,,事は、好きで始めてた筈が、‘‘義務化,,してしまって、‘‘何か違う,,と思い始めて、楽しさはないじゃないか、と思い始めたりで、硬直が始まり、どうしたら良いか解らなくなって来ている中。しかしそれでも、そんな閉塞停滞的な物を蹴り飛ばすみたいに、涼風鈴子の“Morning on”があったりします。でもかなりこれも、壁に迫られた状況だったりします」
の‘‘当たり前は壊せない,,だから、同じ事を繰り返す。リアルタイムで感じる感情も以前ほど強くなかったりして、無理矢理、数合わせ、数集めの為にやってしまったりで、迷いが始まっている事も事実です。自分自身との闘いは思いの外長いですし、こうして、‘‘語る,,事は、好きで始めてた筈が、‘‘義務化,,してしまって、‘‘何か違う,,と思い始めて、楽しさはないじゃないか、と思い始めたりで、硬直が始まり、どうしたら良いか解らなくなって来ている中。しかしそれでも、そんな閉塞停滞的な物を蹴り飛ばすみたいに、涼風鈴子の“Morning on”があったりします。でもかなりこれも、壁に迫られた状況だったりします」