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Morning on 【0825】

2014年08月25日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。さてえ、皆さん、今日は何曜日ですか?」
皆さん「(沈んだ声)げぇ~つよ~びぃ~」
涼風鈴子「と言うことは?」
皆さん「(更に沈んだ声)ぶるうまぁんでぇ~」
涼風鈴子「やですね、やですねっ、やですねっ!冗談じゃねえや――と毎度の台詞をお聴きくださりありがとうございます。皆が皆そんな筈はないでしょうが、筋書屋はそう思っているようですね、はい。しかたねえな。笑っていられる内が花よ。以上、今日はあっさりと終わるフザケタモーニングオンでした」
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STYLE FIVE “EVER BLUE”を聴く窓の向こうは朝。

2014年08月25日 06時27分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
STYLE FIVEの深夜アニメソング“EVER BLUE”を聴いている中で窓の向こうは↓↑夜が明け、月曜の始まりがそこにあった。そんな瞬間を記事化しつつ、8月終わるな――と思うところ。
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2014年第1415投稿目は、夜明け時

2014年08月25日 04時48分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

この投稿で1415投稿目。画像は、この記事を投稿する前に撮影したもの。「急行特急TH発」の2014年は、1414投稿に達した。いよいよ――――どうなる私そしてこのブログ。
そんな時、窓の向こうをみれば、夜明け↓
↑夜明け時。2014年8月25日月曜日は曇で降雨の予報が出ている。8月終わりか、とため息をつくのはどこかわざとらしい。

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コミック HERO著『交感ノートは喋らない』に関する話

2014年08月25日 03時17分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
続いても読んだ漫画、HERO著『交換感ノートは喋らない』(2011年 スクエアエニクス)の話で気になった所を。

↑今回は男性が主人公。しかも小学5年の設定となっているが、やんちゃな、感じのキャラクターである。

↑そんな主人公は自分とは対照的な女性のクラスメイトと知り合い付き合っていくのだが、筆談とは21世紀の世になって古風な感じだが、その古風さが物語的で良い。物静かなで大人びた性格のキャラクターとよく話が出来たなと思う。


↑最初はルーズリーフみたいな用紙を使っていたのが、ノートと化していく。これはこれでありだが、よく続くなと思う。



↑時は流れ、彼らは中学生になる。それでもノートでの付き合いが続くと言うありえたらすごいぞ!となる話。

一風変わったと言うか、教室という舞台の中で、目立たない或いは浮いていたり、でも、話してみると楽しくて親しくなれる、そんなのって素敵だなと思える。いつかに、この記事で書いた同作者作品で『舞った意識ゼログラム』というのを紹介した。その話の主人公は女性で今回取り上げた『交感ノートは喋らない』の主人公の性別逆バージョンな感じで、でも、性格は違うので読みごたえあったな、と思う。

物語の中だから許される話でリアルでこんな事すると苦労が絶えないだろうなと思うが、何であれ、受け入れらる範疇の誰かとなら、一風変わっていても、親しくなれたならそれはお宝クラスの話で、そんな出会いの物語に触れることが出来たのは幸いである。


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コミック HERO著『7と嘘吐きオンライン』

2014年08月25日 03時07分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
読んだ漫画『7と嘘吐きオンライン』に関する話を。

↑主人公は女性の高校生で、おとなしく地味で目立たない感じのキャラクターとある。そんな彼女は、
SNSをやっている。そのSNSは、ツィッターやラインに近いものなようで、特に名前は出てこない。彼女のクラスではそれが流行しているようであり、一応クラスの中で彼女がそれをやっていることは認知されてはいる。そんな彼女は、ある時、顔も性別も知らない人物と知り合う。

↑その知り合った人物は話の流れの中で、彼女のクラスメイトの一人であることが判明し、やがて二人は、オフラインで出会う事になる。

↑御対面のシーン。男女の組合せと言うのがやはり物語チックであり自然な流れな気がする。これが同じ学校同じクラスでない人物と出会うとなれば、相当な決断がいる。

↑彼女のSNS上での名前は意外な所でバレていた。凄い偶然だけれど、私もそんな偶然に出会った事はある。

↑何となくうまく行きそうな雰囲気が生まれ、果ては↓↑こんなほほえましいシーンが出てくる。

良い出会いの話しだなと思えたので、記事にしてみた。
だが、この本、いつどこで購入したかはすっかり忘れてしまったが、2011年に出版されたものが手元にあり、初版が2010年とあるので、そよ間になるのかな。

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日曜深夜26時の『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース -京都点描-』

2014年08月25日 02時01分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
話のネタに撮影してみた。今年2014年は本当に世話になっている気がする『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』。とりあえずテレビ番組がやってるだけでも嬉しいと思える今である。

ちなみに、画像は用意出来ていないが、この『京都点描』は、この記事で話した『東京点描 ―城北篇―』と同じくして30分で同じ画像に一巡するようだ。
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まもなく24時

2014年08月24日 23時59分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜も聴いてしまったアニソンを画像に、記事更新。
とは言え、日曜になると――でもないか、記事更新がおごつかなくなるよぁ~と思うところ。
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苦し紛れの更新【0824】

2014年08月24日 19時58分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
恒例の『苦し紛れの更新』。
今回は昨日140823のこのブログの記事ランキング第2位のこの記事。何故にアンデルセンの『赤い靴』の話が出てきたのだろうか?
たまたま、東京MXの日曜早朝に行われた番組のワンシーンから画像を用意したのだが、赤い靴履いてた女の子、今の時代にも居るのかしらねえ。赤い靴は無いことはないにしても、どんな形の赤い靴が似合うか、というイメージは自分にはない。
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Morning on Sunday【0824】

2014年08月24日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。と勢いづくのは、最初だけであとはがったがたと言うなんと言う事でしょうになりますね」
博士兎「いつもの事だ兎ひゃー。何も驚く話ではない兎ひゃー」
涼風鈴子「確かにな。筋書屋のネタの思い付き加減によって決まるのがこの番組ですからねえ」
博士兎「毎日やってると自然に波が出来る兎ひゃー」
涼風鈴子「だな。盛り上がる時と盛り上がらない時の2種の落差がまあなんと言うかですが、今日もハズレデーですかな」
博士兎「みたいだ兎ひゃー。へばっている兎ひゃー」
涼風鈴子「まあしょうがねえな。以上、モーニングオンでした」
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2つの曲を思い描く場面

2014年08月23日 21時13分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
こんな感じが良いな――と言う理由で撮影したもの。夏時な雰囲気な中で春先の柔らかいひかりがあったように思えた。
何となくだが、荒井由美の『やさしさにつつまれたなら』やChoChouの『優しさの理由』がこんな場面に似合うかな、と思えた時であった。
荒井由美の『やさしさにつつまれたなら』、今日の092chの『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース―城北 2―』でインスルトゥルメンタルでながれていたからだろうか?「♪カーテンを開いて、静かな木漏れ日の優しさに包まれたなら~」なんて歌ったら美しいだろうか?
或いは、ChoChou『優しさの理由』の歌の主人公が退屈な気持ちで居たとき、何気なく見えて顔をしかめた窓の向こうの景色はこんなだったのだろうか?と勝手に妄想する私。違うだろ、と言われても何かそう思えた。
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