9月10日(土)、鬼怒川温泉駅前で開催された
KINUGAWAハワイアンフェスティバルに出演してまいりました
本日はその模様を画像とともにご紹介しようと思います。
…というのを昨日やろうとしたんですが、あまりの画像の多さに映像から切り出してパソコンに取り込むだけで力尽きてしまったので、今日こそちゃんと投稿するぞー。
それじゃあ画像取り込みの続きからやろうと思い、iPadで撮った画像をパソコンに入れようとしたら、パソコンが古すぎてiPadを認識できない(泣)。
よく見たらこのパソコン、もう7年前なのね。平安人の私でさえ、7年も前のパソコンが通用する訳ないのは分ります。ましてMacintoshはねえ(←わかっとらんのにわかったような口を利いとります)。
でもこのパソコンはまだブログも書けるし文書も作れるので、当分引退させる気はないです。
何とか画像を取り込んで、本題に入りましょう。
お天気は暑いほどの晴天

このイベントは一昨年・去年とずっと雨に泣かされて来たので、きっとスタッフの皆さんもホッと胸を撫で下ろした事と思います。
会場にはこのような撮影ボードが設置され、沢山のお店も出ていて、すっかりお祭りの雰囲気です
文化会館2階の楽屋に行くと、もうすでに多くの方々が到着してました。
私も急いで自分の顔を作り込まねば。
今日はこんなもんでいきましょう。
スタジオM最初の出演は11:55〜です。
ステージ前に行くと、後半の出演の皆さんが、すでに椅子に座って寛いでました。
その方達と一緒に四代目を座らせてもらい、いよいよ本番でございます。
おお、階段の途中にスタジオMと書いてあるっ。
スタッフの方はその都度張り替えていて、かなり手間だとは思いますが、これをやって頂けると現在の進行状況がとても分りやすくて、出演者もお客様も助かりますね。
よく見ると後ろの看板に誤字があるのは気づかないフリをするのがアロハスピリットってものです(?)。
メンバーが増えて2曲目。
このあたりから雲が退いて日差しが強くなり、ハワイらしいのはいいんだけどそれにしても暑くなって来ましたー。
別アングルで撮った四代目による写真もちょっとだけ載せておきます。

…ん?よく見たらあきらかにプロ仕様のカメラで撮ってる男性の方が

と思ったら、こちらの方は
ローカル局・とちぎテレビのスタッフさんで、ナント我々のステージの模様と私のインタビューが当日夜のニュースで放映されたのですが、それはまた、別の、話。
続いて、超地元(レッスン会場はこのステージから自転車で来られる距離!頑張れば徒歩でも行けそう!!)な
きぬ川ハワイアンズの皆さんです。
金曜日につつじヶ丘公民館で練習している方々です。
こないだ代表の方に伺ったら、もう20年になるんですねえ。キャリアも年代も様々だけれど仲良く楽しくフラを踊ってくださって本当に嬉しいです。
今回は一部の方しか出演できませんでしたが、フォーメーションまで完璧に出来ました
第一部のトリは、やはり日光市内で活動している
ニッコウ・イン・アロハの方々です。
実は普段のレッスン場はウチのスタジオなのですね。月曜日の夜にレッスンがあります。
ロバート・カジメロ様の美しい歌声に合わせてエレガントに踊ってくださいました
さて、第一部に出たメンバー全員でフィナーレだ〜



東武でお蔵出しした例のアゲアゲ曲です。私マジで好きなんだけどコレ。
生徒さん達もノリノリで踊ってくださる方が多くて嬉しいです。
四代目も第一部はフィナーレだけ踊りました。
この曲を各クラスでレッスンする際、見本役を務めている四代目。
最近彼女は「ダンスのレッスンのせんせいになりたい」と言ってくれて頼もしい限りですが、ダンスに本腰を入れだした頃合いからは、
「そんな簡単に先生にはなれんぞ」って事はたとえ我が子でも情け容赦なく叩き込んでいこうと思っている悪魔な母親の私です。
フフフ…20年は見習いだぞフフフ……←どこまでも悪魔
まあ真面目な話、これだけプロに対して厳しい事言ってるのに、自分の子供にだけ甘いってのはナシだよね。
別に悪魔じゃなくても、プロとして、人間としてそこんところがダブルスタンダードになったらいけないと思います。
親がダブルスタンダードをやっちゃうと、子供もまともな二代目三代目四代目以下略にはなれません。
芸能人も政治家も、残念な二世◯◯シリーズの方達は、親がマズかったんだと思いますよ。
まあそんな
某T畑母子の話はこのくらいにして(爆)、字数が4,000字を超えてしまいましたので、第二部は明日またご紹介したいと思います。
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