Having fun with #ClumsyNinja for iPad! Join me now for FREE! nmgam.es/cn-trep
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2016年9月15日 - 20:27
先日の鬼怒川ハワイアンフェスティバルの際、地元局とちぎテレビの取材が入り、当日夜9時のニュースで放映されました
そしてそこには我々の姿が…!!
というわけで、何度かに分けて書いて来た鬼怒川ハワイアンフェスティバルの記事の最終回は、その放映のお話です。

まず最初に映ったのがこちら。
に、に、に、ニッコウ・イン・アロハの皆さんじゃないですかああああ。
興奮し過ぎて何回も何十回も繰り返し観るまでよく見ると「ハワアイアンフェスティバル」になっとるって事にも気づきませんでした。うむ、「ハワイイアン」だったら考えようによっちゃ誤字にならなかったのに惜しいッ。
あ、でもアロハの心で(?)見ぬフリをしていた看板の誤字がさりげなく直されてるのはしっかり気づきました。ハイビジョンの解像度ヤバいわー。

シャボン玉が飛び交う中で第一部のフィナーレを踊っている姿も映ってました。このシャボン玉、結構イイ雰囲気出してたなぁ。
小生は幼少時、発表会の本番中に祖父の発明したシャボン玉製造機から出て来るシャボン玉にじゃれついてマミちゃんにこのまま勘当されるんじゃないかという勢いで叱られましたが、我が子はそこまでタチの悪い子供じゃなくて本当に良かったです。
イベントの概要を紹介するナレーションの間、いくつかのステージの映像が挟まれた後で、出演者のインタビューのシーンになりました。

って私だよ。
これでも何とかマシな瞬間を切り取るべく色んなとこで一時停止しましたが、なんかもう画質が良過ぎるのが裏目に出てて昨今の映像技術の進歩を逆恨みするしかありません。お食事中の方いらっしゃいましたら本当にごめんなさい。
顔はともかくインタビューにはマトモにお答えできた、ハズです。
テロップには「参加した感想は」とありますが、インタビューではそれを含めて3つ4つの質問があり、実際に放映されたところは、確か「今後の抱負(やりたいこと?)はありますか」みたいな事を訊かれた時の答えです。
で、お答えした内容は、
「ハワイの文化やハワイの人を愛する気持を大切にして、素敵なフラが踊れるよう頑張って行きたいと思います」
でした。
「参加した感想」として聞くとなんかヘンじゃね!?と一瞬思ったんですけれど、よくよく考えてみると、私の「参加した感想」としてこれに勝るモノは無いという気もします。
フラを通じて町おこしイベントが出来るのも、フラを人前で踊る事によって楽しくなれるのも、すべてフラという素晴らしい踊りを生み出してくれたハワイの人々とハワイ文化(もちろん文化に限らず、自然とか神々とか、ハワイを構成するありとあらゆるものに言い換えられますね)のお陰です。
言ってみれば、このイベントに携わった人全員がその恩恵を受けている訳で、それに感謝してリスペクトする気持は決して忘れてはならないものなのです。
ちなみに私個人としては、「ハワイの人、とりわけフラに造詣の深い人にお見せしても楽しんでいただける、恥ずかしくないものを踊る」という方法で感謝の気持を表していきたいと思ったりしています。
まあこういう話題が始まるとどんどん毒方向に進んでいきますからこのくらいにしましょう(爆)。

このトピックの〆は第一部でフィナーレの前に踊った曲のシーンでした。
手前のお花から徐々にダンサーへ。大変美しい構図でした。

この構図を撮るためにカメラマンさんが頑張っていらした訳ですね。
炎天下の中、長時間の取材はさぞ大変だった事と思います

とても綺麗に撮っていただき、映っていた生徒さん達も喜んでました
ありがとうございました

人気ブログランキングへ
よろしければ、ブログランキングにクリックをお願い致します。

そしてそこには我々の姿が…!!
というわけで、何度かに分けて書いて来た鬼怒川ハワイアンフェスティバルの記事の最終回は、その放映のお話です。

まず最初に映ったのがこちら。
に、に、に、ニッコウ・イン・アロハの皆さんじゃないですかああああ。
興奮し過ぎて何回も何十回も繰り返し観るまでよく見ると「ハワアイアンフェスティバル」になっとるって事にも気づきませんでした。うむ、「ハワイイアン」だったら考えようによっちゃ誤字にならなかったのに惜しいッ。
あ、でもアロハの心で(?)見ぬフリをしていた看板の誤字がさりげなく直されてるのはしっかり気づきました。ハイビジョンの解像度ヤバいわー。

シャボン玉が飛び交う中で第一部のフィナーレを踊っている姿も映ってました。このシャボン玉、結構イイ雰囲気出してたなぁ。
小生は幼少時、発表会の本番中に祖父の発明したシャボン玉製造機から出て来るシャボン玉にじゃれついてマミちゃんにこのまま勘当されるんじゃないかという勢いで叱られましたが、我が子はそこまでタチの悪い子供じゃなくて本当に良かったです。
イベントの概要を紹介するナレーションの間、いくつかのステージの映像が挟まれた後で、出演者のインタビューのシーンになりました。

って私だよ。
これでも何とかマシな瞬間を切り取るべく色んなとこで一時停止しましたが、なんかもう画質が良過ぎるのが裏目に出てて昨今の映像技術の進歩を逆恨みするしかありません。お食事中の方いらっしゃいましたら本当にごめんなさい。
顔はともかくインタビューにはマトモにお答えできた、ハズです。
テロップには「参加した感想は」とありますが、インタビューではそれを含めて3つ4つの質問があり、実際に放映されたところは、確か「今後の抱負(やりたいこと?)はありますか」みたいな事を訊かれた時の答えです。
で、お答えした内容は、
「ハワイの文化やハワイの人を愛する気持を大切にして、素敵なフラが踊れるよう頑張って行きたいと思います」
でした。
「参加した感想」として聞くとなんかヘンじゃね!?と一瞬思ったんですけれど、よくよく考えてみると、私の「参加した感想」としてこれに勝るモノは無いという気もします。
フラを通じて町おこしイベントが出来るのも、フラを人前で踊る事によって楽しくなれるのも、すべてフラという素晴らしい踊りを生み出してくれたハワイの人々とハワイ文化(もちろん文化に限らず、自然とか神々とか、ハワイを構成するありとあらゆるものに言い換えられますね)のお陰です。
言ってみれば、このイベントに携わった人全員がその恩恵を受けている訳で、それに感謝してリスペクトする気持は決して忘れてはならないものなのです。
ちなみに私個人としては、「ハワイの人、とりわけフラに造詣の深い人にお見せしても楽しんでいただける、恥ずかしくないものを踊る」という方法で感謝の気持を表していきたいと思ったりしています。
まあこういう話題が始まるとどんどん毒方向に進んでいきますからこのくらいにしましょう(爆)。

このトピックの〆は第一部でフィナーレの前に踊った曲のシーンでした。
手前のお花から徐々にダンサーへ。大変美しい構図でした。

この構図を撮るためにカメラマンさんが頑張っていらした訳ですね。
炎天下の中、長時間の取材はさぞ大変だった事と思います


とても綺麗に撮っていただき、映っていた生徒さん達も喜んでました

ありがとうございました


人気ブログランキングへ
よろしければ、ブログランキングにクリックをお願い致します。