ドリカム手帳報告～初恋成就

４０代女性の方です。

離婚してやっと落ち着いたところでした。
そして彼女は
「いろんなことがありましたが、でも経験で通過点ですもの。まだまだ恋も仕事も頑張りたいのでドリカム手帳を教えてください」と話されました。

初級の時点では小物を手に入れていました。
化粧品を友人からもらったり、映画の件をもらったり・・（大半の方はこれをクリアーしています）

そして中級にこられました。
目標は「好きな人との出会い」でした。
「もう結婚とかにこだわるより、良い愛に巡り合えるとか、お友達もでいいのですが、人間としての質の付き合いにしたいのです」。

ドリカム手帳の中級は質の向上です。
単なる手に入れたい、だけではなくもっとそれによっての影響の素晴しさを感じてもらいたいところなのです。

そして彼女は願いました。

それから１ヵ月後に、小学校の同窓会のお誘いが来ました。
もちろん彼女は「きっかけが来たかも」と思ったそうです。
そう、初恋の彼との再会。
でもほんの少しの不安。
「私、バツイチだから」と私に言いました。
私は
「別にいいじゃない。悪いことに感じるも感じないもその人次第。あなたは自分の決断に恥じてはだめよ。あなたは本当の愛を探したくて、離婚の決断をして今探している努力をしているのだから」。



そして、彼女はおめかしして同窓会に行きました。
初恋の○○君のために会える一心で。

そしてその彼も来ていました。
みんな、すっかり大人です。ですから結婚も離婚もいろんな人生があります。

彼女も自分の離婚のことを話したそうです。
するとその初恋の彼も離婚していたことを知りました。

「おじさんとおばさんになっていましたが、お互いの人生を話しているうちに共通の感覚があることがわかりました。そして今メールで連絡を取っているところです」と同窓会後、私にメールが来ました。

それからしばらくして、私が大阪の心斎橋で買い物をして、その帰り道、ご飯を食べようとしてお店に入ると・・あれ？見たことあるわ・・と思い、顔を覗くと、彼女と男性。
彼女も気がつき「あ、ふるらんさん」と席に呼んでくれました。
彼を紹介してもらって、とてもいい感じの男性。
３人で美味しくご飯をしました。

その後、私が同席でお食事させていただいてありがとうございました、と彼女にお礼のメールをすると帰ってきたメールが
「あの・・今からでも子供は産めるでしょうか？」との文面。
私は
「もちろん、年齢で産むのではなく、彼の子供が欲しい、と思えばいつでもOKよ」と回答しました。

来年ぐらいには親子３人であえるかな？

美しいプレゼント。

東京にお仕事に行かれているお客様からプレゼントです。

江ノ島から富士山を見ての眺めです。

さすがに「霊峰富士」

いつ見ても心が凛とします。