30代の男性の生徒さんから連絡が来ました。
彼はバツイチで、仕事に集中している人でした。
その彼からのお話です。
会社では勘がさえ、仕事がはかどり、人から誉められるようになったそうです。
彼の言葉でいうと
「先に答えが来るんです。そのあとわかるんです」と。
そういう言い方が一番わかりやすいかもしれませんね
チャネリングは人によってまったく違う才能が来るときがあります。
そう人間はいろんな才能が集まって助け合って生きるようになっているから・・
と私は思っています。
ふるらんがいろんなことができるのはいろんな人にいろんなことを教えてあげなさいって役目をもらっているからなんだろうなぁ~と思っています。
そしてそのためにしなければならないこと、を通過させられてるんだろうなぁ~と思っています。

彼が言うには最近不思議が続いたそうです。
なぜかピアスやイヤリングを拾うことが数回あり、これは何かの意味があるんだ、と感じました。
それから様子を見ていると・・会社の女性の電話の応対が耳に入りました。
うん?ちょっとニュアンスを変えるとこの仕事面白いかもと思いながら聞き耳を立てていたそうです。
そして彼はピンと来たそうです。
「イヤリングと電話・・」で。
(詳しいことをブログでかけなくてすみません)
彼はその電話の相手の仕事のやり方を上司に提案しました。
すると上司もそれはおもしろい、と言って、早速話をまとめてその相手の会社に提案に行ったそうです。
それから・・・そう、大きな仕事が決まりました。
彼の提案が会社に多大な利益を与える仕事になったのです。
彼はそのとき私にメールで
「まさかあんな小さなことがお金になると思いませんでしたよ、おかげで給料があがるようですから、ふるらんさんにおごります。」。
それから食事の時にまたお話を聞きました。
「会社の子たちと飲みにいって、イヤリングをまた拾いました。
また何かあるかな・・と思いましたよ。
それをベンチの上において帰りました。
すると、その数日後、そのイヤリングをしている女性がベンチに座っているので
それ落ちていたものですよね?と聞きました。
今・・」と彼が言いかけたので私は
「あ~彼女に昇進ね?」というと、
「はい」
とニッコリ笑顔で回答してくれました。
「髪がこのぐらいで・・同じ年ぐらいの・・スカートが似合う可愛い感じの・・・」と言うと
「はい、どうして判るんですか?」と言うので
「ふふふ、彼女、本当にあなたのことが好きだから見えるのよ」と回答しました。
運命はまず、その予告編がきます。
ほとんどの人はそれがわからず、大切な人を見逃したり、傷つけてしまったり、間違えたりしてしまいます。
彼はこれからも幸せを増やすお仕事と、彼女との愛を育てることをしていくと思います。
私ももっと幸せふやしてらんらんしま~~す

彼はバツイチで、仕事に集中している人でした。
その彼からのお話です。
会社では勘がさえ、仕事がはかどり、人から誉められるようになったそうです。
彼の言葉でいうと
「先に答えが来るんです。そのあとわかるんです」と。
そういう言い方が一番わかりやすいかもしれませんね

チャネリングは人によってまったく違う才能が来るときがあります。
そう人間はいろんな才能が集まって助け合って生きるようになっているから・・
と私は思っています。
ふるらんがいろんなことができるのはいろんな人にいろんなことを教えてあげなさいって役目をもらっているからなんだろうなぁ~と思っています。
そしてそのためにしなければならないこと、を通過させられてるんだろうなぁ~と思っています。


彼が言うには最近不思議が続いたそうです。
なぜかピアスやイヤリングを拾うことが数回あり、これは何かの意味があるんだ、と感じました。
それから様子を見ていると・・会社の女性の電話の応対が耳に入りました。
うん?ちょっとニュアンスを変えるとこの仕事面白いかもと思いながら聞き耳を立てていたそうです。
そして彼はピンと来たそうです。
「イヤリングと電話・・」で。
(詳しいことをブログでかけなくてすみません)

彼はその電話の相手の仕事のやり方を上司に提案しました。
すると上司もそれはおもしろい、と言って、早速話をまとめてその相手の会社に提案に行ったそうです。
それから・・・そう、大きな仕事が決まりました。
彼の提案が会社に多大な利益を与える仕事になったのです。
彼はそのとき私にメールで
「まさかあんな小さなことがお金になると思いませんでしたよ、おかげで給料があがるようですから、ふるらんさんにおごります。」。
それから食事の時にまたお話を聞きました。
「会社の子たちと飲みにいって、イヤリングをまた拾いました。
また何かあるかな・・と思いましたよ。
それをベンチの上において帰りました。
すると、その数日後、そのイヤリングをしている女性がベンチに座っているので
それ落ちていたものですよね?と聞きました。
今・・」と彼が言いかけたので私は
「あ~彼女に昇進ね?」というと、
「はい」

「髪がこのぐらいで・・同じ年ぐらいの・・スカートが似合う可愛い感じの・・・」と言うと
「はい、どうして判るんですか?」と言うので
「ふふふ、彼女、本当にあなたのことが好きだから見えるのよ」と回答しました。
運命はまず、その予告編がきます。
ほとんどの人はそれがわからず、大切な人を見逃したり、傷つけてしまったり、間違えたりしてしまいます。
彼はこれからも幸せを増やすお仕事と、彼女との愛を育てることをしていくと思います。
私ももっと幸せふやしてらんらんしま~~す

