できるだけ、顔を見て、私はお仕事をしていきたいと思っていました。
しかし、仕事を持っている方、お子さんがまだ小さくて・・と言われる方も多く、なかなかふるらんの所までこれない状況になっています。
本来なら直接・・と思っていたこともなかなかできなくなりました。
今はお電話でも対応させていただくようになりました。
タロットやチャネリング、その他教室もできる範囲で話しています
ふるらんが初めて「電話回答」をした時のお話をしますね。
ある日、家についてすぐ、電話が入ってきました。
それもちょうど電話のそばにいたときでした。
電話を取ると、いつも買い物に行っているお店のご主人からでした。
自宅を立てようとして土地を購入したいのですが、候補が数箇所あるので相談に乗って欲しいということでした。
用意してもらうものをご主人につげ、日にちをあわせて見に行くことにしました。
当日、ご主人の車にのって、そして土地を見ました。
結局三番目の土地が一番いいですね、と答えると、
「実は家族もそういう答えだったのです」と言われました。
それから数週間過ぎて・・またご主人から電話が来ました。
「どこの神社さんにお願いして、土地のお祓いをしたらいいでしょう」と言うので、ちょっと調べてもらいことにしました。
(ふるらんは元々関西の人ではないので)
そして調べて、ある神社さんの名前が出てきました。
その神社さんんにお願いしましょう、と電話で回答しました。
(ちなみに一度も行ったことがありません。)
しばらくしてふるらんがのんびりお家で本を読んでいると何か家の中を横切るのです。
良く見ると・・神様のお使いさんでした。
とってもキレイにキラキラしています。
「付いて来てください」といわれたので、せっせと支度して後ろから付いていきました。
何キロ歩いたんだろう・・(あの時なんで自転車に乗らなかったのか今でも不思議です。きっとお使いさんを追い越したらダメだな、と思ったのでしょうね)歩いて歩いて・・・・・(足痛かったぁ・・・・)
まったく知らない土地の町の中を歩いて・・・ある神社さんの前に到着しました。
名前を見てびっくり
あ・・あの神社さんだわ。
お祀りしている名前の神様は後から入れたもの(合祀といいます)で、お迎えにきてくれたのは前々からお住まいになられていた神様のお使いでした。
あ・・・・ここ、昔はとっても田んぼの中。
秋祭りには取れたものをお供えして、とってもにぎやかな神社さんだったんだ・・
気がつけばお使いに来た○さんたちが集まってみんなで踊っています。
(一般には見えないですが・・)
みんなでここの昔を教えてくれました。
そして、今回の新築のお話の件とお迎えのお礼をお話して帰ってきました。
(帰り道は真っ暗・・怖かったぁ・・足痛かったし・・)
数日後、京都の友人の家に遊びに行きました。
そのお迎えのお話をすると、なんとその友人の実家の近所で、その神社さんからもらった紙袋まで見せてくれました。
見えた情景を話すと昔はそうだったそうです。
わ~神様ありがとうございます~~状態でした。

そして今月、その神様からもう一つのプレゼントが来ています。
それを受け取る前にまたご挨拶に行こうと思っています。
しかし、仕事を持っている方、お子さんがまだ小さくて・・と言われる方も多く、なかなかふるらんの所までこれない状況になっています。
本来なら直接・・と思っていたこともなかなかできなくなりました。
今はお電話でも対応させていただくようになりました。
タロットやチャネリング、その他教室もできる範囲で話しています

ふるらんが初めて「電話回答」をした時のお話をしますね。
ある日、家についてすぐ、電話が入ってきました。
それもちょうど電話のそばにいたときでした。
電話を取ると、いつも買い物に行っているお店のご主人からでした。
自宅を立てようとして土地を購入したいのですが、候補が数箇所あるので相談に乗って欲しいということでした。
用意してもらうものをご主人につげ、日にちをあわせて見に行くことにしました。
当日、ご主人の車にのって、そして土地を見ました。
結局三番目の土地が一番いいですね、と答えると、
「実は家族もそういう答えだったのです」と言われました。
それから数週間過ぎて・・またご主人から電話が来ました。
「どこの神社さんにお願いして、土地のお祓いをしたらいいでしょう」と言うので、ちょっと調べてもらいことにしました。
(ふるらんは元々関西の人ではないので)

そして調べて、ある神社さんの名前が出てきました。
その神社さんんにお願いしましょう、と電話で回答しました。
(ちなみに一度も行ったことがありません。)
しばらくしてふるらんがのんびりお家で本を読んでいると何か家の中を横切るのです。
良く見ると・・神様のお使いさんでした。
とってもキレイにキラキラしています。
「付いて来てください」といわれたので、せっせと支度して後ろから付いていきました。
何キロ歩いたんだろう・・(あの時なんで自転車に乗らなかったのか今でも不思議です。きっとお使いさんを追い越したらダメだな、と思ったのでしょうね)歩いて歩いて・・・・・(足痛かったぁ・・・・)

まったく知らない土地の町の中を歩いて・・・ある神社さんの前に到着しました。
名前を見てびっくり

あ・・あの神社さんだわ。

お祀りしている名前の神様は後から入れたもの(合祀といいます)で、お迎えにきてくれたのは前々からお住まいになられていた神様のお使いでした。
あ・・・・ここ、昔はとっても田んぼの中。
秋祭りには取れたものをお供えして、とってもにぎやかな神社さんだったんだ・・
気がつけばお使いに来た○さんたちが集まってみんなで踊っています。
(一般には見えないですが・・)
みんなでここの昔を教えてくれました。
そして、今回の新築のお話の件とお迎えのお礼をお話して帰ってきました。
(帰り道は真っ暗・・怖かったぁ・・足痛かったし・・)
数日後、京都の友人の家に遊びに行きました。
そのお迎えのお話をすると、なんとその友人の実家の近所で、その神社さんからもらった紙袋まで見せてくれました。
見えた情景を話すと昔はそうだったそうです。
わ~神様ありがとうございます~~状態でした。


そして今月、その神様からもう一つのプレゼントが来ています。
それを受け取る前にまたご挨拶に行こうと思っています。