お仕事終わり~
はっぴ~体質のお勉強を外でやりました。
話しをしてみて、また聞いたりしたり…
やっぱり勉強になるわ。
それにまた本も欲しくなるし。
果てしないからドキドキ、ワクワク!
聞いてくれる人の顔が
「へぇ~」と言う顔になるとふるらんますます話したくなる。
いろんな場所やいろんな人から聞いた話しを
「この人に合ってるから話そう」になる。
ウキウキ、ワクワク、ドッキドキ!
そしてまた後日談を聞けるからうれしい!
はっぴ~体質なんかコツ次第。
ある人には
「その〇をやめて、~の~をしたらいいよ」と話し、二ヶ月後にはっぴ~が。
ふるらん日々楽しんでます。
今、ハンバーガーショップ。
久しぶりですわ。
タバコをすう人多いね~
あ、タバコはですね、吸い方使い方があります。
何事も深いし、楽しいのよ。
知ればまた道が明るくなるし。
さてまた移動します。
はっぴ~体質のお勉強を外でやりました。
話しをしてみて、また聞いたりしたり…
やっぱり勉強になるわ。
それにまた本も欲しくなるし。
果てしないからドキドキ、ワクワク!
聞いてくれる人の顔が
「へぇ~」と言う顔になるとふるらんますます話したくなる。
いろんな場所やいろんな人から聞いた話しを
「この人に合ってるから話そう」になる。
ウキウキ、ワクワク、ドッキドキ!
そしてまた後日談を聞けるからうれしい!
はっぴ~体質なんかコツ次第。
ある人には
「その〇をやめて、~の~をしたらいいよ」と話し、二ヶ月後にはっぴ~が。
ふるらん日々楽しんでます。
今、ハンバーガーショップ。
久しぶりですわ。
タバコをすう人多いね~
あ、タバコはですね、吸い方使い方があります。
何事も深いし、楽しいのよ。
知ればまた道が明るくなるし。
さてまた移動します。
昨日お布団の中に入ってうとうとしそうになるとお経が・・・・
う~~なんでこんなにバラバラに覚えているんだ・・・状態
本当に門前の小僧状態です
仕方ないな・・このまま寝てれば聞こえてこないでしょ?とあきらめ寝ました。
気が付けば・・・朝5時。
あらら、ぐっすりだわ
そして「あ、夢すっかり忘れた」
少し他の作業をしていて・・・うっすら思い出してきたわ。
あのですね・・・
コップがひとつありまして。
そのコップに7分目まで水が入っています。
コップがすこし曇っています。
たぶん冷たい水が入っているのだと思います。
そんなにめっちゃ冷たいというわけじゃないんですけど。
そのコップとってもすっきりした形をしていましてね。
ストレートまっすぐです。
きれいに磨いてあります。
だからちょっと外気温との違いで曇っているだけ・・・
コップの中の水はとてもきれいです。
どうやら飲むのではなく見るための水・・・
あ・・書いていて思いだしてきましたわ
コップの外の曇りがいずれ水滴になるんだよねぇ・・と思ったら
あ~そうね、「五行」か。
水を生む。
水でも温度が違えば水を生むのね・・・とか。
金で水を生むのがもともとなんだけど、今はガラスで・・水の外気温の違いで水を生む・・・
でも曇るだけでなかなか水滴にはならない。
なぜならガラスだから・・・
金にならなきゃだめか・・とかなんとか。
ふるらんのお家にはある金属でできたコップがあります。
そのコップ、古くは偉い人が飲み物を飲むときに使っていました。
なぜなら
「異物混入の場合、金属が変色する」から。
ってことで、やっぱりガラスのコップじゃだめなのね・・水滴できないから・・と。
で、
「コップに手を触れないで水を飲む方法は?」と聞かれました。
え?って思うでしょ?
はい、あなたならどう答えます?
ふるらんは速攻で答えられますよ。
え?答えですか?
あとのブログで答えますわ。
しばしみなさん考えてみてください。
あ、モノを使用したらダメですよ。
ストローとかスプーンとか。
そんな道具は昔は無いから
写真は昨日夜届いた「無農薬野菜のミレー」さんから。
さくらんぼです。
どうしても食べたかったので頼みました。
カタチが不ぞろいなので安いのです。
朝いただきました。
すこし仏様におすそ分け・・・
さて、お掃除、お洗濯をして・・お出かけしてきます。
はっぴ~体質を作るために常に前進よ~
う~~なんでこんなにバラバラに覚えているんだ・・・状態

本当に門前の小僧状態です

仕方ないな・・このまま寝てれば聞こえてこないでしょ?とあきらめ寝ました。
気が付けば・・・朝5時。
あらら、ぐっすりだわ

そして「あ、夢すっかり忘れた」

少し他の作業をしていて・・・うっすら思い出してきたわ。
あのですね・・・
コップがひとつありまして。
そのコップに7分目まで水が入っています。
コップがすこし曇っています。
たぶん冷たい水が入っているのだと思います。
そんなにめっちゃ冷たいというわけじゃないんですけど。
そのコップとってもすっきりした形をしていましてね。
ストレートまっすぐです。
きれいに磨いてあります。
だからちょっと外気温との違いで曇っているだけ・・・
コップの中の水はとてもきれいです。
どうやら飲むのではなく見るための水・・・
あ・・書いていて思いだしてきましたわ

コップの外の曇りがいずれ水滴になるんだよねぇ・・と思ったら
あ~そうね、「五行」か。
水を生む。
水でも温度が違えば水を生むのね・・・とか。
金で水を生むのがもともとなんだけど、今はガラスで・・水の外気温の違いで水を生む・・・

でも曇るだけでなかなか水滴にはならない。
なぜならガラスだから・・・
金にならなきゃだめか・・とかなんとか。
ふるらんのお家にはある金属でできたコップがあります。
そのコップ、古くは偉い人が飲み物を飲むときに使っていました。
なぜなら
「異物混入の場合、金属が変色する」から。
ってことで、やっぱりガラスのコップじゃだめなのね・・水滴できないから・・と。
で、
「コップに手を触れないで水を飲む方法は?」と聞かれました。
え?って思うでしょ?
はい、あなたならどう答えます?
ふるらんは速攻で答えられますよ。
え?答えですか?
あとのブログで答えますわ。
しばしみなさん考えてみてください。
あ、モノを使用したらダメですよ。
ストローとかスプーンとか。
そんな道具は昔は無いから

写真は昨日夜届いた「無農薬野菜のミレー」さんから。
さくらんぼです。
どうしても食べたかったので頼みました。
カタチが不ぞろいなので安いのです。
朝いただきました。
すこし仏様におすそ分け・・・
さて、お掃除、お洗濯をして・・お出かけしてきます。
はっぴ~体質を作るために常に前進よ~

楽しかった一泊旅行も無事終わり、晩御飯も食べ、お風呂に入り・・そしてマンゴーを食べ・・
あ~満足

今むしょうにおでこが痒く、かいています。
あ、かくと跡が残るから、でこ叩き。
う~痒い・・・
汗が出るので、扇風機を顔に当てているせいです。
でもそれをしないと・・汗が凄い。
だって何も動いていないのに・・汗まみれ・・
エアコン?
それは・・まだとんでもない。
ふるらんはお客さんの時だけスイッチオンです。
後ろから
「お疲れさんだったな」とねぎらいのお言葉をいただき
「ありがとうございます」と言いました。
はい、もちろんふるらんはひとりで暮らしています。
でも今回わかったことが
「あの坂の上の旅館まであるいただけで、今日はひらめ筋とひふく筋が張っている」ということ。
かぁ・・・はっきり言うと・・運動不足です。
痛い・・・
今日はシップを貼って寝ますわ。
いろいろ反省するところありますわ~
だって、これだけいろんなことをメッセージでいただいて、そして
「前に進め」でしょ?
それに見合うふるらんにならないと・・・
~~を受けたとか取ったとかで「やった」にはなりたくないし。
もちろん「はっぴー倍増計画」をどんどん増やしたい。
その人その人にあったことを伝えていきたいし。
「道ができるぞ」と今言われた。
あ、そうなんだ。
人様の役に立ってそれからいろんなことが上から降りてくる。
まるで
「ぜんまいざむらい(NHK教育)」のキコキコみたい。
あ、そうそうここではいえないことがまだありまして・・・
ある有名人の~~をしていた人のお話もあります。
もちろんお寺で聞いたお話です。
へぇ~を連発しましたよ。
その時もふるらん
「きっとその人は仏様から何か言われたんでしょうね」と答えました。
人には何かしらの使命があります。
それが突然振ってきた、という人もいるのです。
人間ってすごいな~と思います。
あ、今世なぜふるらんが女の子を選んだか?って?
それはね・・・多分
「男の子に生まれたら間違いなく仏様は神様の世界のお仕事にどっぷりと入ってまた世界を決めてしまうから」というのがひとつ。
もうひとつが・・・
「ナイショ」
ちなみにですね・・20代の時には作務衣を着てお家に座っていました。
みんなにはおばあちゃんみたいといわれながら。
でもそうしていた自分が自分らしくていいと思いました。
30代に入ってからは占いではもちろんドレスでしたけど
今はおうちで占いですから「普段着」です。
こうやって書いていて思うのが
「なんか・・なんか変わるんだろうなぁ・・そして何かができるんだろうなぁ」です。
あ、今日、お経を読んでいたときにあることに気が付き質問したのですが、それは自分で調べることにしていました。
それがわかって・・・うふふふ・・これってまた未来のヒントね、とニヤつくふるらんでした。
将来、結婚したら(って彼氏も今居ませんが)、お仕事は減らします。
だんな様を支えたいので。
そして自分らしいことをどんどんきわめていきたいと思っています。
その準備を今しているのです。
出会う人たちがみんなはっぴ~オーラになれるように・・・
ふるらんこれからも頑張ります。
ではおやすみなさい・・・
あ~満足


今むしょうにおでこが痒く、かいています。
あ、かくと跡が残るから、でこ叩き。
う~痒い・・・

汗が出るので、扇風機を顔に当てているせいです。
でもそれをしないと・・汗が凄い。
だって何も動いていないのに・・汗まみれ・・
エアコン?
それは・・まだとんでもない。
ふるらんはお客さんの時だけスイッチオンです。
後ろから
「お疲れさんだったな」とねぎらいのお言葉をいただき
「ありがとうございます」と言いました。
はい、もちろんふるらんはひとりで暮らしています。
でも今回わかったことが
「あの坂の上の旅館まであるいただけで、今日はひらめ筋とひふく筋が張っている」ということ。
かぁ・・・はっきり言うと・・運動不足です。
痛い・・・

今日はシップを貼って寝ますわ。
いろいろ反省するところありますわ~
だって、これだけいろんなことをメッセージでいただいて、そして
「前に進め」でしょ?
それに見合うふるらんにならないと・・・
~~を受けたとか取ったとかで「やった」にはなりたくないし。
もちろん「はっぴー倍増計画」をどんどん増やしたい。
その人その人にあったことを伝えていきたいし。
「道ができるぞ」と今言われた。
あ、そうなんだ。
人様の役に立ってそれからいろんなことが上から降りてくる。
まるで
「ぜんまいざむらい(NHK教育)」のキコキコみたい。
あ、そうそうここではいえないことがまだありまして・・・
ある有名人の~~をしていた人のお話もあります。
もちろんお寺で聞いたお話です。
へぇ~を連発しましたよ。
その時もふるらん
「きっとその人は仏様から何か言われたんでしょうね」と答えました。
人には何かしらの使命があります。
それが突然振ってきた、という人もいるのです。
人間ってすごいな~と思います。
あ、今世なぜふるらんが女の子を選んだか?って?
それはね・・・多分
「男の子に生まれたら間違いなく仏様は神様の世界のお仕事にどっぷりと入ってまた世界を決めてしまうから」というのがひとつ。
もうひとつが・・・
「ナイショ」

ちなみにですね・・20代の時には作務衣を着てお家に座っていました。
みんなにはおばあちゃんみたいといわれながら。
でもそうしていた自分が自分らしくていいと思いました。
30代に入ってからは占いではもちろんドレスでしたけど

今はおうちで占いですから「普段着」です。
こうやって書いていて思うのが
「なんか・・なんか変わるんだろうなぁ・・そして何かができるんだろうなぁ」です。
あ、今日、お経を読んでいたときにあることに気が付き質問したのですが、それは自分で調べることにしていました。
それがわかって・・・うふふふ・・これってまた未来のヒントね、とニヤつくふるらんでした。
将来、結婚したら(って彼氏も今居ませんが)、お仕事は減らします。
だんな様を支えたいので。
そして自分らしいことをどんどんきわめていきたいと思っています。
その準備を今しているのです。
出会う人たちがみんなはっぴ~オーラになれるように・・・
ふるらんこれからも頑張ります。
ではおやすみなさい・・・

いろいろあって・・すっかり忘れていましたわ
帰りの電車に乗り込もうとしたときですね・・
「前から2両目に乗りなさい」と言われましてね。
それで乗ったんですよ。
5両ぐらいしかない電車でしてね・・
もちろん乗ったのはふるらんだけ
それだけ人が少ない場所。
それでですね・・あちこちからいただいたパンフレットを見ていたらなんとなく動くものを感じましてね・・・
そちらに目をやると・・
あらぁ~~~蝶々が・・車両の中に入ってきて・・
あらら、かわいそうに・・このままなら大阪まで行ってしまうわ、と思ったら無事自力で外に出ました。
蝶々かぁ~~蝶々・・・・
あ~~~そうね、蝶々になる準備なのねぇ~~~と判り、またニンマリ。
もちろん誰もいない車両なので・・安心してニンマリしてました。
そして疲れたので・・うとうと・・・
ふっと目が覚めたらある駅に到着しました。
その駅は・・・○の観音様のおられるところでとても不思議なお寺さんがあります。
初めてふるらんが行った時も・・・
「なんか○が熱いんだけど・・・なんで?」状態。
両○を押さえて・・う~熱い。
よく見るとめっちゃおっきい観音様。
(当然見える人と見えない人に分かれますが・・
)
巨大ですわ
で、特徴のあるお姿をされています。
たぶん・・・あそこにたってるんだけど・・・お寺さん側は・・ちがうところに違うものを立てられていまして・・・残念。
で、そこの駅でジャスト目が覚めたので、ありがたかったです。
ふるらんも普通に○が悪くなるでしょう。
人間をやっていたら仕方の無いことです。
いつかここのお世話になるかもしれません。
お寺じゃなくて、観音様にです
そこからすっかり目が覚めまして・・大阪到着でした。
あのお山ではあまり気にならなかったことがやはり都会に戻ると・・気になりますわ。
めっちゃ騒音と空気の入り方。
そうねぇ・・やっぱり自然が一番です
そしてまたお茶を飲みました。

頭の中を繰り返すお経のある文面。
漢字でここに書いても・・わからないし、その前に書けないし。
ただはっきりしたのが行をしている人のお経の声と、一般人の音階をつけた読み方の違い・・・
「思いを入れるなかれ」。
で、お家に帰ってきて思ったのが
「めっちゃ更年期症状・・」。
汗と火照りと・・・
う~~これを越えるまでの我慢。
そして越えたら・・あることが待っています。
早く終わってぇ~~~




帰りの電車に乗り込もうとしたときですね・・
「前から2両目に乗りなさい」と言われましてね。
それで乗ったんですよ。
5両ぐらいしかない電車でしてね・・
もちろん乗ったのはふるらんだけ

それだけ人が少ない場所。
それでですね・・あちこちからいただいたパンフレットを見ていたらなんとなく動くものを感じましてね・・・
そちらに目をやると・・
あらぁ~~~蝶々が・・車両の中に入ってきて・・
あらら、かわいそうに・・このままなら大阪まで行ってしまうわ、と思ったら無事自力で外に出ました。
蝶々かぁ~~蝶々・・・・
あ~~~そうね、蝶々になる準備なのねぇ~~~と判り、またニンマリ。
もちろん誰もいない車両なので・・安心してニンマリしてました。
そして疲れたので・・うとうと・・・

ふっと目が覚めたらある駅に到着しました。
その駅は・・・○の観音様のおられるところでとても不思議なお寺さんがあります。
初めてふるらんが行った時も・・・
「なんか○が熱いんだけど・・・なんで?」状態。
両○を押さえて・・う~熱い。
よく見るとめっちゃおっきい観音様。
(当然見える人と見えない人に分かれますが・・

巨大ですわ

で、特徴のあるお姿をされています。
たぶん・・・あそこにたってるんだけど・・・お寺さん側は・・ちがうところに違うものを立てられていまして・・・残念。
で、そこの駅でジャスト目が覚めたので、ありがたかったです。
ふるらんも普通に○が悪くなるでしょう。
人間をやっていたら仕方の無いことです。
いつかここのお世話になるかもしれません。
お寺じゃなくて、観音様にです

そこからすっかり目が覚めまして・・大阪到着でした。
あのお山ではあまり気にならなかったことがやはり都会に戻ると・・気になりますわ。
めっちゃ騒音と空気の入り方。
そうねぇ・・やっぱり自然が一番です

そしてまたお茶を飲みました。

頭の中を繰り返すお経のある文面。
漢字でここに書いても・・わからないし、その前に書けないし。
ただはっきりしたのが行をしている人のお経の声と、一般人の音階をつけた読み方の違い・・・
「思いを入れるなかれ」。
で、お家に帰ってきて思ったのが
「めっちゃ更年期症状・・」。
汗と火照りと・・・
う~~これを越えるまでの我慢。
そして越えたら・・あることが待っています。
早く終わってぇ~~~




帰宅しました
行きも帰りも急行にのってのんびりしたので、浮いたお金(往復1000円)で、マンゴを買いました。
疲れと取るのにもってこいなので。
あ、宮崎産のは高いので外国のを。
今冷蔵庫で冷やしています
今日のお風呂上りのお楽しみ
(食い気先行型なので)
冒頭の写真は旅館の中の装飾です。
他のところもいいところがありましたよ。
あ、お風呂も取りたかったけど・・やめました。
そして他の写真です。



お部屋は古いけどちゃんと行き届いていましたよ。
食事がお部屋で食べられたので嬉しかったでした
では、「仲居さんは見た」というお話を、と行きたいのですが、濃い話なので、ふるらんに直接聞いてください。
ちょっと驚きます。
そしてもうひとつ。
お寺さんで出会った「作務衣(さむいと読まないでね。さむえです)を来たご夫婦」の奥さんのお話。
ここでは二つのことを見せてくれるそうです。
二つといっても○感があるわけじゃないですよ、と奥さんは笑って言いました。
(不思議でしょ?奥さんは何気に言ってるんだけど、言ってる相手が○感のある相手なんだから)
あるとき本堂のくだものを下ろしているとひとりの女性が来たそうです。
よければどうぞ、とお勧めすると手を合わせ
「ありがとうございます」と言って浄財を入れてくれたそうです。
そしてそれから女性の団体が来ました。
その人たちにも言うと
「ちょっとちょっとくれるってさ」といって持って言ったそうです。
奥さんは私に
「まるでね・・自分がどんなふうに子供を育てたか?と聞かれたような気がしましたよ。いただいて手を合わせ浄財を置いていき、‘とく’をつむ人もあれば、もらえた‘とく’したという‘不徳’をする人もいるし・・・」
はい、みなさん‘’の中のとくという字書けますか?
そしてもうひとつのお話。
世界遺産の登録が決まったとき、内陣(仏様のおそば、お坊さんの座る場所、神聖な場所です。一般にはは入れません)たくさんの人が来たそうです。
そして
「あっちだ」「こっちだ」「やれどうだの」とうるさかったらしく・・
(内陣でこれされると・・まずいんですよね)
それで奥さんが
「すみませんがお静かにしていただけますか?」というと
「うるせーな」と言われたそうです。
奥さんはそのまま黙ったそうですが・・・
するとその男性、帰りに
「俺の靴がない!」と騒ぎ始め・・・
「ここの仏様ってね、ちょこっといたずらするみたいなの」と笑っていました。
あのとき、内陣にはひとりづつの囲いがありました。
そしてできるだけ短く、お経が終わるぐらいには次の人のことを考えて場を譲るというのが心得のあるものの行いでした。
しかし・・現実は・・
にぎやかで・・・
内陣なんて一生入れる場所じゃない。
ましてふるらんは女の子。
あの場所、普通に座布団が置いてあって、法具があって・・に見えるでしょ?
見えるだけでしょ?
違うのよ、いろいろあるのよ。
してあることが。
決して入ってはいけない場所。
昔の人がここでどれだけのことをしてきたか・・わかるものが見れば・・
ふるらんなんておそばにも寄れない。
失礼極まりないもの。
どれだけの行を積み、命をかけて経を読んでいるか。
捨てたものも大きいし、得ることをやめていることも多い。
普通に観光にしているお寺も多いけど・・・
見るものが見たら・・
「ここはまずいだろう」もたくさんあるし。
あとから行を行ったものが・・「やり方心得違い」も判るときがある。
○感でもその系統がわかるものにとっては
「あの○○は・・場所違うよね?」の一言である。
判らないものはなおさら
「礼儀を心得よ。場を踏むことさえ許さず」である。
奥さんは
「ここは不思議よ。あそこにはね・・」といっていろんなことを教えてくれました。
聞いていて
「やっぱり・・得度の道かな?」と半分汗状態のふるらん
行のお話を教えてくれて・・・
「3年もあるし、100日もあるわよ」と。
そしてふるらんの話し方が違うので聞かれて・・
「もともとは北海道です」と答えると
「あら、このまえここを卒業した人も北海道の人だったのよ」とお話してくれました。
そしてあるお坊様を指差してくれて
「あの人が先生」と教えてくれました。
あ~角がないなぁ・・そして、あの笑顔・・そして気負いのない雰囲気・・・
禅宗のお坊さんとお弟子さんが二人で道を歩いていた後ろ姿を見たことがあります。
当時一緒に車に乗っていた○感の男性が
「あの人は凄いな、それにあのお弟子さんも」と。
人の背中で震えたことはあれが最初でいまだに次の機会がありません。
ここのお寺のお坊さんはとてもきれいです。
だからふるらんはおりをみてきています。
歴史上とても厳しい場所です。
でもとてもすばらしい場所です。
どうして場所を書かないのか、って?
それはね
「その人のタイミングがあって、その場所があるはず」だから。
ふるらんがいいからっていってもそれが他の人すべてにあてはならないから。
ある有名なパワースポットなるもので集まって車数台で行ったそうですよ。
そして何が起きたかわかります?
その先はご想像にお任せします。
神仏は「行きたいからいく」「有名だからいく」ではありません。
縁と導きがあってのお話。
あ、ちなみに・・・ふるらんは旅館から駅まで旅館の人が車で送ってくれました。
そして車の中でふるらんが食事がとても美味しかったお礼のお話をしたら
「山のものばかりですみません」と言われたので
「いえいえ、もともと北海道ですから山は大好きですよ」と話すと
「え?北海道ですか?」といわれ
「ええ」と答えると
「今日お泊り予定の方も北海道からお越しなんですよ。その方は2回目なんですけど、お詳しい人で・・続くんですね」と言いました。
ふるらんはまだまだ詳しくない。
でも、少しずつお勉強しないと・・と思いました
で、またいずれ行きます。
あ、そのときには得度の話も聞かないとなぁ・・・

行きも帰りも急行にのってのんびりしたので、浮いたお金(往復1000円)で、マンゴを買いました。
疲れと取るのにもってこいなので。
あ、宮崎産のは高いので外国のを。
今冷蔵庫で冷やしています

今日のお風呂上りのお楽しみ

冒頭の写真は旅館の中の装飾です。
他のところもいいところがありましたよ。
あ、お風呂も取りたかったけど・・やめました。
そして他の写真です。



お部屋は古いけどちゃんと行き届いていましたよ。
食事がお部屋で食べられたので嬉しかったでした

では、「仲居さんは見た」というお話を、と行きたいのですが、濃い話なので、ふるらんに直接聞いてください。
ちょっと驚きます。
そしてもうひとつ。
お寺さんで出会った「作務衣(さむいと読まないでね。さむえです)を来たご夫婦」の奥さんのお話。
ここでは二つのことを見せてくれるそうです。
二つといっても○感があるわけじゃないですよ、と奥さんは笑って言いました。
(不思議でしょ?奥さんは何気に言ってるんだけど、言ってる相手が○感のある相手なんだから)

あるとき本堂のくだものを下ろしているとひとりの女性が来たそうです。
よければどうぞ、とお勧めすると手を合わせ
「ありがとうございます」と言って浄財を入れてくれたそうです。
そしてそれから女性の団体が来ました。
その人たちにも言うと
「ちょっとちょっとくれるってさ」といって持って言ったそうです。
奥さんは私に
「まるでね・・自分がどんなふうに子供を育てたか?と聞かれたような気がしましたよ。いただいて手を合わせ浄財を置いていき、‘とく’をつむ人もあれば、もらえた‘とく’したという‘不徳’をする人もいるし・・・」
はい、みなさん‘’の中のとくという字書けますか?
そしてもうひとつのお話。
世界遺産の登録が決まったとき、内陣(仏様のおそば、お坊さんの座る場所、神聖な場所です。一般にはは入れません)たくさんの人が来たそうです。
そして
「あっちだ」「こっちだ」「やれどうだの」とうるさかったらしく・・
(内陣でこれされると・・まずいんですよね)
それで奥さんが
「すみませんがお静かにしていただけますか?」というと
「うるせーな」と言われたそうです。
奥さんはそのまま黙ったそうですが・・・
するとその男性、帰りに
「俺の靴がない!」と騒ぎ始め・・・
「ここの仏様ってね、ちょこっといたずらするみたいなの」と笑っていました。
あのとき、内陣にはひとりづつの囲いがありました。
そしてできるだけ短く、お経が終わるぐらいには次の人のことを考えて場を譲るというのが心得のあるものの行いでした。
しかし・・現実は・・
にぎやかで・・・

内陣なんて一生入れる場所じゃない。
ましてふるらんは女の子。
あの場所、普通に座布団が置いてあって、法具があって・・に見えるでしょ?
見えるだけでしょ?
違うのよ、いろいろあるのよ。
してあることが。
決して入ってはいけない場所。
昔の人がここでどれだけのことをしてきたか・・わかるものが見れば・・
ふるらんなんておそばにも寄れない。
失礼極まりないもの。
どれだけの行を積み、命をかけて経を読んでいるか。
捨てたものも大きいし、得ることをやめていることも多い。
普通に観光にしているお寺も多いけど・・・
見るものが見たら・・
「ここはまずいだろう」もたくさんあるし。
あとから行を行ったものが・・「やり方心得違い」も判るときがある。
○感でもその系統がわかるものにとっては
「あの○○は・・場所違うよね?」の一言である。
判らないものはなおさら
「礼儀を心得よ。場を踏むことさえ許さず」である。
奥さんは
「ここは不思議よ。あそこにはね・・」といっていろんなことを教えてくれました。
聞いていて
「やっぱり・・得度の道かな?」と半分汗状態のふるらん

行のお話を教えてくれて・・・
「3年もあるし、100日もあるわよ」と。
そしてふるらんの話し方が違うので聞かれて・・
「もともとは北海道です」と答えると
「あら、このまえここを卒業した人も北海道の人だったのよ」とお話してくれました。
そしてあるお坊様を指差してくれて
「あの人が先生」と教えてくれました。
あ~角がないなぁ・・そして、あの笑顔・・そして気負いのない雰囲気・・・
禅宗のお坊さんとお弟子さんが二人で道を歩いていた後ろ姿を見たことがあります。
当時一緒に車に乗っていた○感の男性が
「あの人は凄いな、それにあのお弟子さんも」と。
人の背中で震えたことはあれが最初でいまだに次の機会がありません。
ここのお寺のお坊さんはとてもきれいです。
だからふるらんはおりをみてきています。
歴史上とても厳しい場所です。
でもとてもすばらしい場所です。
どうして場所を書かないのか、って?
それはね
「その人のタイミングがあって、その場所があるはず」だから。
ふるらんがいいからっていってもそれが他の人すべてにあてはならないから。
ある有名なパワースポットなるもので集まって車数台で行ったそうですよ。
そして何が起きたかわかります?
その先はご想像にお任せします。
神仏は「行きたいからいく」「有名だからいく」ではありません。
縁と導きがあってのお話。
あ、ちなみに・・・ふるらんは旅館から駅まで旅館の人が車で送ってくれました。
そして車の中でふるらんが食事がとても美味しかったお礼のお話をしたら
「山のものばかりですみません」と言われたので
「いえいえ、もともと北海道ですから山は大好きですよ」と話すと
「え?北海道ですか?」といわれ
「ええ」と答えると
「今日お泊り予定の方も北海道からお越しなんですよ。その方は2回目なんですけど、お詳しい人で・・続くんですね」と言いました。
ふるらんはまだまだ詳しくない。
でも、少しずつお勉強しないと・・と思いました

で、またいずれ行きます。
あ、そのときには得度の話も聞かないとなぁ・・・

「朝、6:20」と大阪で言われてたので。
旅館で聞いたら6:30からお勤めらしく。
行きましたよ。
小雨でした。
歩きながら昨日の自分を反省。
「ふるらんって甘いなぁ…」と。
お寺到着。
昨日と同じ人達でした。
お堂は暗いけど、ろうそくの明かりが綺麗に仏様を照らします。
ご挨拶してまたホラガイ~!
なんてお腹に響くんでしょう!
みんなの声が広がって…綺麗~
なんて美しい!
お香も気持ちいい。
30分読んで…回って…挨拶。
作務衣をきたご夫妻にお経のある部分を質問。
そして…なんかここのお寺さんの経本(正確には言い方が違います)を買う事に。
あらら…なんかある?
そして奥さんが…
「得度されたらいかがですか?」と。
え?まさかこれが答え?
「6月11日…(なんか)ある」と言われてたので。
「だからお経の本を買う事になったんですね…」とふるらんが言うと
「ご縁ですからね。是非」と。
そしてこのお寺さんでおきた不思議な事を教えてくれました。
(また後で書きますわ)
そしてなんとご主人、「あじゃり」の位を持つ人。
へぇ~凄い!
なんか嬉しかったなぁ~なんかいいなぁ~
やっぱりここは素晴らしい場所。
ご縁のあるものにとっては最高に感動の場所。
ちなみにめちゃ凄い人とか来てるみたいですよ。
奥さんも
「あの人は素晴らしいかった」と言ってました。
このご夫妻、大阪から暇があるとお寺のお手伝いに来てるそうです。
つまり在家さん。
やる人はやるんだわ…とふるらん思いました。
定期で来て…ふるらんもお勉強開始か…?
通りで〇〇降ろす事になるわけだわ…と納得。
でも男性ではないので限界あります。
「少しづつやってみて下さい」と奥さんに言われ、やはり
「やる方向になりそう」です(汗)
旅館に戻り、10分遅刻。
で、写真が朝ごはんです。
茶がゆのふたをあけたらお茶の香りがふわ~っとして最高!
ちなみにこのあたり昔は5回、茶がゆだったそうです。
林業で体力を使い、茶がゆなら消化吸収がいいから。
旅館で聞いたら6:30からお勤めらしく。
行きましたよ。
小雨でした。
歩きながら昨日の自分を反省。
「ふるらんって甘いなぁ…」と。
お寺到着。
昨日と同じ人達でした。
お堂は暗いけど、ろうそくの明かりが綺麗に仏様を照らします。
ご挨拶してまたホラガイ~!
なんてお腹に響くんでしょう!
みんなの声が広がって…綺麗~
なんて美しい!
お香も気持ちいい。
30分読んで…回って…挨拶。
作務衣をきたご夫妻にお経のある部分を質問。
そして…なんかここのお寺さんの経本(正確には言い方が違います)を買う事に。
あらら…なんかある?
そして奥さんが…
「得度されたらいかがですか?」と。
え?まさかこれが答え?
「6月11日…(なんか)ある」と言われてたので。
「だからお経の本を買う事になったんですね…」とふるらんが言うと
「ご縁ですからね。是非」と。
そしてこのお寺さんでおきた不思議な事を教えてくれました。
(また後で書きますわ)
そしてなんとご主人、「あじゃり」の位を持つ人。
へぇ~凄い!
なんか嬉しかったなぁ~なんかいいなぁ~
やっぱりここは素晴らしい場所。
ご縁のあるものにとっては最高に感動の場所。
ちなみにめちゃ凄い人とか来てるみたいですよ。
奥さんも
「あの人は素晴らしいかった」と言ってました。
このご夫妻、大阪から暇があるとお寺のお手伝いに来てるそうです。
つまり在家さん。
やる人はやるんだわ…とふるらん思いました。
定期で来て…ふるらんもお勉強開始か…?
通りで〇〇降ろす事になるわけだわ…と納得。
でも男性ではないので限界あります。
「少しづつやってみて下さい」と奥さんに言われ、やはり
「やる方向になりそう」です(汗)
旅館に戻り、10分遅刻。
で、写真が朝ごはんです。
茶がゆのふたをあけたらお茶の香りがふわ~っとして最高!
ちなみにこのあたり昔は5回、茶がゆだったそうです。
林業で体力を使い、茶がゆなら消化吸収がいいから。
暗闇ですわ。
虫が窓に当たる音がする。
さすが山の中。
あ、そうそう、仲居さんから聞いた話し、
「ホラガイ検定」があるらしい。
時々山に響くのでわかるとか。
上手な人が吹くと響くし、下手な人だとやっぱり下手だとわかると。
修業で何人も何年もいる人いるし、その上の修業もあると。
へぇ~へえ~でした。
まだまだちゃんとやってる場所があるんだ~と思ったら嬉しかったでした。
守護〇さんに聞いてみました。
「なんか…ふるらんが今世女の子を選んだのがわかるような気がする」と。
すると
「〇と言っても想いは重いだろ?おなごはなおおもい。今世は行(ぎょう)ではなく、行(こう)だな」。
欲しいものは山ほどあるだろう。
バッグに靴、新しい服。美味しい料理に、素敵な旅行。
素敵な彼に好きな人からの告白、愛する家族に、優しい彼女、一緒に笑い泣いてくれる友人…
神や仏に近づき、体得したい技、そして永遠の悟り…
肉体と命を削ってもなお答えは永久に遥か向こうのほのかな光りにしか見えず…
しかし真理を追求する者にはいつかなにかしらのものを与えられるであろう。
何をもって幸せとするかは個人の欲求と満足との割合になるのでしょうね。
この山には元々地主の神様がいて、後からある有名なお方が形を変えて見られたようです。
温泉を期待してはいけません。
このお山は「水を生む金」
地下水脈があり、始まりは〇〇県。
時々地震の感覚があります。
あ、現実にはないですよ。
ふるらん感覚です。
それと…ずっと盆踊りの音楽。
あ、もちろんやってないですよ。
そういえば…お坊さん達、綺麗に〇を組んでたし、〇を切ってたなぁ~
久しぶりに綺麗なものばかりみましたわ。
あ、上弦の月?
窓ガラスに虫がすごくて…開けられない。
ちなみにふるらんが1番苦手が虫です。
虫が窓に当たる音がする。
さすが山の中。
あ、そうそう、仲居さんから聞いた話し、
「ホラガイ検定」があるらしい。
時々山に響くのでわかるとか。
上手な人が吹くと響くし、下手な人だとやっぱり下手だとわかると。
修業で何人も何年もいる人いるし、その上の修業もあると。
へぇ~へえ~でした。
まだまだちゃんとやってる場所があるんだ~と思ったら嬉しかったでした。
守護〇さんに聞いてみました。
「なんか…ふるらんが今世女の子を選んだのがわかるような気がする」と。
すると
「〇と言っても想いは重いだろ?おなごはなおおもい。今世は行(ぎょう)ではなく、行(こう)だな」。
欲しいものは山ほどあるだろう。
バッグに靴、新しい服。美味しい料理に、素敵な旅行。
素敵な彼に好きな人からの告白、愛する家族に、優しい彼女、一緒に笑い泣いてくれる友人…
神や仏に近づき、体得したい技、そして永遠の悟り…
肉体と命を削ってもなお答えは永久に遥か向こうのほのかな光りにしか見えず…
しかし真理を追求する者にはいつかなにかしらのものを与えられるであろう。
何をもって幸せとするかは個人の欲求と満足との割合になるのでしょうね。
この山には元々地主の神様がいて、後からある有名なお方が形を変えて見られたようです。
温泉を期待してはいけません。
このお山は「水を生む金」
地下水脈があり、始まりは〇〇県。
時々地震の感覚があります。
あ、現実にはないですよ。
ふるらん感覚です。
それと…ずっと盆踊りの音楽。
あ、もちろんやってないですよ。
そういえば…お坊さん達、綺麗に〇を組んでたし、〇を切ってたなぁ~
久しぶりに綺麗なものばかりみましたわ。
あ、上弦の月?
窓ガラスに虫がすごくて…開けられない。
ちなみにふるらんが1番苦手が虫です。
お番茶です。
今まで飲んだお番茶で最高!
聞いたら手もみで作ってるんだって。
柿の葉とかいろいろいれて。
凄いわ~
あ、お料理はあの写真以外に鍋とご飯ありました。
お腹パンパンでご飯は断りました。
ちなみに…旅館こぼれ話。
あるお客様の帰り、やけに荷物が大きかったらしく…それで手伝おうとすると、断られ、あまりに怪しいから荷物を見せてもらったら湯舟に入れてた巨大なラジウム岩。
あれは重いのに…
旅館側が
「欲しくなるものを置いたのも悪かった」と。
いくら宿代払ってるからって…人に宿を借りて盗みはないでしょうねぇ…
あともっとびっくり話し聞きました。
「仲居さんは見ていた」という番組できるかも。
今まで飲んだお番茶で最高!
聞いたら手もみで作ってるんだって。
柿の葉とかいろいろいれて。
凄いわ~
あ、お料理はあの写真以外に鍋とご飯ありました。
お腹パンパンでご飯は断りました。
ちなみに…旅館こぼれ話。
あるお客様の帰り、やけに荷物が大きかったらしく…それで手伝おうとすると、断られ、あまりに怪しいから荷物を見せてもらったら湯舟に入れてた巨大なラジウム岩。
あれは重いのに…
旅館側が
「欲しくなるものを置いたのも悪かった」と。
いくら宿代払ってるからって…人に宿を借りて盗みはないでしょうねぇ…
あともっとびっくり話し聞きました。
「仲居さんは見ていた」という番組できるかも。