本日はハロウィーン、クリスマスに向け、ポップアップカード作りの講習に参加してきました。
仲間内でいくつかの勉強会のグループがあり、外国人講師に英会話のクラスをお願いしたり、教授法について意見&アイディア交換をしたりすることが多いのですが、本日は季節限定お楽しみ企画などにもってこいの、クラフトを教えていただきました。
材料はあらかじめ講師の先生が下準備をし、このように袋に入れてきてくださいました。 黒&オレンジがハロウィーン用、白っぽく見えるのがクリスマス用です。
仕組みは、カードのカバーになるオレンジの紙の内側に、写真のように切り込みの入った黒の内側の紙を貼り付ける、というもの。
あらかじめ、手前の方に見える小さな紙でゴースト、ジャック・オー・ランタン、こうもりなどを作っておき、黒い紙の切り込みで出っ張った部分に、それらを貼り付ける。背景の星、月などを描いてから、最後にオレンジのカバーの紙に折り目部分のみノリや、両面テープで貼り付けます。
すると、こんな感じになる。
貼り付ける素材は自分で形を作り、表情なども自分でマジックで描くので、ここはちょっとうでの見せどころ。
また、背景の星、月などもおなじような物を描いているのに、人によって雰囲気が違うのでおもしろい。
金、銀、白のボールペンがとても効果的です。
クリスマスカードのほうも、おなじように作ってありますが、夜空の部分のみ別に紺の紙を貼り付けてあります。あらかじめ白のボールペンで、景色の家や木を描いておきますが、その際紙の下の縁まできちんと白でぬっておくと、台紙の白の部分と接して、雪野原の上に家や木が立っているように見えます。
右のカードは角を星型のパンチで抜いてあります。抜き取った星型の紙も他の部分で使えます。
この星型パンチ。講師の先生は百円ショップで買ったそうで、他に花形などもあるそうです。ほすぃ。
ほかにも百円ショップで、シール折り紙(シールのように裏の紙をはがすとのりがついている)や3種類の違う幅の物が入った両面テープセット、などもあるそうです。探せばいろいろあるのですね。
他にも何種類かのカードやブックマークの作り方を教えていただき、楽しい一日でした。
仲間内でいくつかの勉強会のグループがあり、外国人講師に英会話のクラスをお願いしたり、教授法について意見&アイディア交換をしたりすることが多いのですが、本日は季節限定お楽しみ企画などにもってこいの、クラフトを教えていただきました。
材料はあらかじめ講師の先生が下準備をし、このように袋に入れてきてくださいました。 黒&オレンジがハロウィーン用、白っぽく見えるのがクリスマス用です。
仕組みは、カードのカバーになるオレンジの紙の内側に、写真のように切り込みの入った黒の内側の紙を貼り付ける、というもの。
あらかじめ、手前の方に見える小さな紙でゴースト、ジャック・オー・ランタン、こうもりなどを作っておき、黒い紙の切り込みで出っ張った部分に、それらを貼り付ける。背景の星、月などを描いてから、最後にオレンジのカバーの紙に折り目部分のみノリや、両面テープで貼り付けます。
すると、こんな感じになる。
貼り付ける素材は自分で形を作り、表情なども自分でマジックで描くので、ここはちょっとうでの見せどころ。
また、背景の星、月などもおなじような物を描いているのに、人によって雰囲気が違うのでおもしろい。
金、銀、白のボールペンがとても効果的です。
クリスマスカードのほうも、おなじように作ってありますが、夜空の部分のみ別に紺の紙を貼り付けてあります。あらかじめ白のボールペンで、景色の家や木を描いておきますが、その際紙の下の縁まできちんと白でぬっておくと、台紙の白の部分と接して、雪野原の上に家や木が立っているように見えます。
右のカードは角を星型のパンチで抜いてあります。抜き取った星型の紙も他の部分で使えます。
この星型パンチ。講師の先生は百円ショップで買ったそうで、他に花形などもあるそうです。ほすぃ。
ほかにも百円ショップで、シール折り紙(シールのように裏の紙をはがすとのりがついている)や3種類の違う幅の物が入った両面テープセット、などもあるそうです。探せばいろいろあるのですね。
他にも何種類かのカードやブックマークの作り方を教えていただき、楽しい一日でした。