仁、そして、皆へ

そこから 聞こえる声
そして 今

その淵を通って

2014年07月16日 10時27分17秒 | Weblog
以前にもあったんだけど

それは仕方がないことなんだんだよ

僕らはartistでもなければ、巫女さんでもない

感性がいくぶん鋭いというだけで

ほんとうの意味であちらと交信できるわけじゃない

限られた人間があちらとの交信を僕らに翻訳してくれているんだけど

それすら、受け入れない人、いや、気付かない人もいるから

なるべく秘かに僕らは感じていくしかないんだよ

たぶん、オバサマは僕らより感性が豊かだから

先にそれを感じたんだと思うよ

やはり、あれ以来、おかしな方向に動いているから

ほんとうのことを言わない、言えない状況になっているから

監視の目もさらに強くなっているから

誰がというわけではないけど

もし、感じていたら

危険はあるけど、行くしかないかな

数値というのはその時の都合で変更されるから

何が安全なんのかは

自分で判断するしかないよ

危険地帯の濃度は、あそこよりひどいらしいし

それなりの気持ちを持たないとね