仁、そして、皆へ

そこから 聞こえる声
そして 今

たぶんそれは

2014年07月03日 17時27分37秒 | Weblog
たぶんそれは、普通のこと。

昨日も今日もそんなに変わらない。

唯、不快な風が吹いている。

よそ者でいるから。

よそ者ならよそ者でいい。

プライドもずいぶん前に捨てた。

最低。

その線でお願いするほど、怖気付いてはいない。

なにクソ!

俺を誰だと思っているんだ。

前世は、アジアを手にした臨海王。

寝つけぬ夜の夢か。

来る日の天元の岸に現れし聖人の声を聞け。

何から

2014年07月01日 17時03分28秒 | Weblog
気になりだしたらしょうがないのでお知らせっていうかなんて言うか。

現状がどうなっているのか、解らない状態で結論を出すのはどうかと思う。

本心は別の場所に合って、それを隠すように進んでいるんだよ。

だから、誰が止めようとしても、それは裏の世界で進んでいたんだね。

表向きは平和主義、でも、裏の顔は権力への熱望が激しかったってことさ。

事実、彼らはこの国では所有できないものを他の国で所有している。

自らを守るためと言って、実は攻撃もできるほどにだ。

だから、結論はもう、出ていたんだよ。

怖いのは、それが、次のステップに進むことだ。

よく諦めた民族を、戦う戦士にしてしまうつもりなのだろう。

先の短い僕らより次を担う人々の命が問題なんだよ。

世界は外にあるのではなく、ひとり、ひとりの内なる世界に存在するってこと。

人が一人死ぬってことは世界が一つなくなることなんだ。

そのことを一握りの人間のさじ加減で自由されたら、たまらない。

まあ、多くの国がそうだけれど。

意志も意識も奪われるようでは、もう終わりだ。

警告、逃げようぜ。