(バチカンを含めローマは大変お世話になった土地なので)
新ローマ法王がアルゼンチン出身の方なので、アルゼンチンのワインを増やしました。
赤はアルゼンチンの代表的なブドウの品種、マルベックで造ったワイン、
白はシャルドネで両方とも醸造にはフランス人が携わっています。
エキゾチックな中に深い旨みのある美味しいワインです。
各¥3200-
(バチカンを含めローマは大変お世話になった土地なので)
新ローマ法王がアルゼンチン出身の方なので、アルゼンチンのワインを増やしました。
赤はアルゼンチンの代表的なブドウの品種、マルベックで造ったワイン、
白はシャルドネで両方とも醸造にはフランス人が携わっています。
エキゾチックな中に深い旨みのある美味しいワインです。
各¥3200-
昨日と今日は、いつもパンを買っているパン屋さんがバゲットを焼かないため、
久々に自分で作りました。気合の入った渾身のクルミパンです。
基本的に、「物が無ければ自分で作る」というポリシーでやっているので、
いい機会なので店で焼きました。
材料は、先日フランスに行った時に、そのうちに作ろうと思って買ってあったので、
ほぼフランス産のみの材料で仕上げた、贅沢なパンです。
フランスで食べるパンの味がします!
昨日の「志村どうぶつ園」を観た人が教えてくれたのですが、
カピバラは本気を出すと時速50キロくらいで走れるらしいです!
超ウケた。
ワイン屋さんや洋風の飲み屋さんやビストロなどでも、ほぼ定番と言えるくらい
よくお目にかかるメニューではあります。
そして、作る人によって良い意味でも悪い意味でも、
かなりの差が出てしまう料理でもあります。
留意する点は、フォアグラの質を妥協しない事と的確な下処理、マリネに使うお酒の選び方
などなど、多数ありますが、やはりその人の持っているスキルの高さが重要であります。
そして、①安い材料を使い比較的低価格で販売してお客様にコスパが優れていると思わせる
(苦笑)こともできる料理ですし、②反対に高価で上質なフォアグラや酒を妥協しないで使って
作り、原価が高くても売値は¥1380になんとか抑えるという店もあります。
・・・・・・・・当然オイラは②の方です。
固めの仕上がりのムースですが、口当たりは滑らかに仕上げてありますので
添えてある薄切りのバゲットにのせて食べるととろける美味しさです!
お客様から「これ、ヤバイよね~」という喜びの声も多数聞かれます!
当分の間はメニューに載りますので、興味があったら是非どうぞ!
フランス産鴨のフォアグラのムース ¥1380-