1月14日の夜。
毎年恒例になった左義長へ行ってきました。
まだ雪が降りしきる頃です。
左義長
左義長(三毬杖・さぎちょう)とは、小正月に行われる火祭りの行事。
1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を三四本組んで立て、
そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。
その火で焼いた餅を食べる。
また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。
また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
そういえば、小学生の頃は学校の書初めを燃やしたっけ。
「字が上手になりますように」って。
えっと…残念ながらそんなに字が上手じゃないですけどね
お宮から火が持ち出されて、数人の人で火入れです。

神主さんが炎を眺めています。
なんだか神秘的でつい写真をパチリ。
皆の無病息災を願いたいですね。

帰る頃には炎は大きくなり、天に届くようでした。
なぜかオト君はなかなかその場を離れませんでしたよ。
何を考えているのかな?

この左義長に来るわけは、正月用品を燃やしてもらう事と
もう一つ、お餅を貰うこと。
お参りをした後、お宮で焼いているお餅を貰うんですが、これが甘くないきな粉がついていて
本当に美味しい
子供達も大好きです。
「この餅を食べると一年元気でいられるよ」って言うと、
嬉しそうに食べています。
「もう一つ食べていい?」とオト君。
「カナももう一つ~ぅ」
個数じゃないと思うんだけどね
ホント、元気で過ごせるといいな・・・。
神様、宜しくね
願いは空まで届くかな?
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byりとる
毎年恒例になった左義長へ行ってきました。
まだ雪が降りしきる頃です。
左義長
左義長(三毬杖・さぎちょう)とは、小正月に行われる火祭りの行事。
1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を三四本組んで立て、
そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。
その火で焼いた餅を食べる。
また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。
また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
そういえば、小学生の頃は学校の書初めを燃やしたっけ。
「字が上手になりますように」って。
えっと…残念ながらそんなに字が上手じゃないですけどね

お宮から火が持ち出されて、数人の人で火入れです。

神主さんが炎を眺めています。
なんだか神秘的でつい写真をパチリ。
皆の無病息災を願いたいですね。

帰る頃には炎は大きくなり、天に届くようでした。
なぜかオト君はなかなかその場を離れませんでしたよ。
何を考えているのかな?

この左義長に来るわけは、正月用品を燃やしてもらう事と
もう一つ、お餅を貰うこと。
お参りをした後、お宮で焼いているお餅を貰うんですが、これが甘くないきな粉がついていて
本当に美味しい

子供達も大好きです。
「この餅を食べると一年元気でいられるよ」って言うと、
嬉しそうに食べています。
「もう一つ食べていい?」とオト君。
「カナももう一つ~ぅ」
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