だいぶあったかい日。
けっこう暑いに近いか。
あまり歩かなくていい日でよかった。
やっぱりきのうムリして歩いたせいか、
足のいたみはひどくなってる気がする。
しっぷ貼ってもいたいし、すぐに目がさめるのもつらい。
起きてすぐに寝られるほうでもないし。
で、変な時間に爆睡してかえって夜寝られなくなる。
で、ハミガキしながら、
「おじゃる丸」とDAIGOさんの料理のを見るクセがついたのだけど、
おとといは「おじゃる丸」見るのを忘れてたことに気づいた。
まあ、再放送あるんだろうけど。
エンディングは毎回、椎名林檎さんというわけではない？
そして、動けないあいだは「ゴールデンカムイ」を読んでる。
前にも読ませていただいたので、
今回は樺太からでいいかなあと思って読み始めたら、
北海道に戻ってきてからの記憶がまったくなかった。
五稜郭まで読んだはずなのだけど。
都丹庵士死んだ…とかふつうに思ってた。
で、映画化が決まったそうで。
いいんじゃないかなと思う。
この原作にかかわった人たちが雑な仕事はしないと思うし。
逆におかしな人たちが絡んでくるほうがおそろしい。
映画を政治的に利用するのはよくある手口なので、
いいこととも思わないけれど、
このマンガは史実を無視しているわけではないので、
ロシアと北海道と樺太、ロシアと日本人と少数民族の関係について、
事実に近いことを知ってもらえる機会かもしれない。
もちろんロシアに北海道に関する権利なんて1ミリもないことも。
配役もいろんな話が飛びかってるけど、
そもそもアシリパさんっていくつなんだっけか。
調べてみたら、12歳ということらしい。
14歳くらいかと思ってたけど、
牛山にちょこんとしがみついてるところとか、
ときどきすごくちっちゃく描かれてるときもあるから、
もっと小さいのかとも思ってたかも。
まあ、だれがやってももめそうだけど、
橋本環奈さん、「千と千尋」はそんなに違和感ないように見える。
あれ、10歳だけど…
