何日か前の天気予報。
「急激に気温が下がります」
ウソつけって思ってたけど、ほんとだった。
こんなに寒くなるとは…
わけがわからん。
古本の値段が上がってるっていうのは、
自分だけの印象ではなかったみたい。
いま、ほしいと思った本は、
安いうちに、というか、
手に入るうちに買っとかないといけないんだろうな。
電子書籍で買えるのは、
あくまでもその本を読む権利だけだし、
やっぱりなるべく紙で持ってないといけないって気がしてきた。
CDも手に入るうちに買うべきなんだろうかな。
音質がどうとかこだわりはまったくないし、
アナログレコードみたいなめんどくさいものに興味はない。
音だけなら配信でどうにでもなるけど、
どうなんだろうなあ。
”見たくない権利”というとんでもないことばを、
目にしておどろいてたら、
こんどは”国連のほうから”ありがたいご指摘があったそう。
見たくないなら見なければいいだけの話。
気に入らないものなら消してしまってもかまわないという傲慢さ。
言論弾圧をしようとしていることに気づいていないんだろうか。
そして、マンガの広告よりも、
映画や演劇でもっと実際の被害が出てることに対しては、
まったく触れもしないっていうのもすごい。
で「国連」ならウクライナで起きてることについて、
もう少し関心を持ったほうがいいのでは。
国連改革はもっと急ぐ必要がありそう。