TBA

(仮)

はなれ

2024-01-22 | ブログ

 

まだまし。

あしたからさむくなるらしい。

すごいいや。

 

 

きのうは動き回ってしんどかったのですぐ寝た。

で、目がさめたら朝。

なにごともなく1日終わる。

それはそれでなんかこわい。

 

 

「東西ネタ合戦」なんとか見終わった。

コントでも漫才でも、演じてるっていうよりも、

その人そのものの地が出てる感じなのか好きかな。

 

ふだんコントはあんまり見ないので新鮮。

バイキング、チョコプラ、かまいたちがおもしろかった。

漫才だと千鳥、華大、ナイツあたり。

どうやってそういうことを思いつくのか。

トリオの細い人は虫。

 

ナイツなんかなんで英語でやろうと思ったのか。

めっちゃおもしろかったけど。

キャリークッションボーイ。

英語でやってるわりには、

まったく海外でわかられようとはしてないところもすばらしい。

 

 

 

『2023年にサブスクで聴かれた曲を集計したら

 「日本人の洋楽離れ」がより深刻な状況になっていた話』

 

洋楽が聴かれないのはなんでかなあ、って、

ちょっと考えてみたのだけど、

タイトルを読んではたと気づく。

 

サブスクで音楽を聴く人たちっていうのがあれなのでは?

 

フィジカル、っていう言い方をよく聞くようになったけど、

そもそも音楽に熱く思い入れて聴く人って、

サブスクよりもCDな感じがする。

なんだったらLPとかカセットテープとかで聴きそうだし。

 

まあ、それはともかく、

ひとむかし前にCDがおどろくほど売れてた時代とはちがって、

いまは多様性にみちあふれてる。

みんなが同じ番組を見てる率は減ってるだろうから、

同じCMを見てるはずもない。

 

一部の人が大騒ぎするほど、

そういうみんなが知ってるから知ってないといけない、的な、

同調圧力、とやらはむかしほどないのではないのかな。

 

マスコミのごり押しもむかしほどは効いてないように思えるし。

 

あと、スーパーボウルのハーフタイムショウを見てて思うのは、

アメリカではやってるものは、

もう日本人が好きなものと離れているようには思う。

 

それとグラミー賞のカテゴリーの増え方を見てると、

アメリカも多様性、というか細分化が進んでるように思うし。

むかしはグラミー賞とったのを聴いとけ、

みたいなのがあったような気もするけど、

今はもうアメリカが最先端というわけでもないように思うし。

 

J-POPの行く末にアメリカはない。

 

 

お鍋とかシチューとかしたいけど、

それはあしたより先にのこしとかないと。

 

コメント
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