負けに不思議の

 

天気もいいし、PCのバックアップでもしよう。

軽い気持ちで始めたら、かれこれ8時間くらいたつけどまだ終わらない。

こんなに時間かかるとわかってたら、ほかにしたいこといっぱいあったのに。

もういいや、終わるまでほっとこう。

 

うちのねずみ、まだいるなあっていう気配はしてたのだけど、

ゆうべは本格的にあばれまわってた。

それもおおげさに音はたてるわ、見つかったら飛んで逃げるわの大さわぎ。

前にいたやつらはあんなに大胆じゃなかったから、

やっぱり世代交代の可能性が。

うち育ちだといやだなあ。しかも2匹いるのが確定したし…

ねずみ騒動はしばらく続きそう。

 

 

で、ねずみを気にしながら49ersとバイキングス。

序盤こそバイキングスもあっさり取られたらあっさり取り返す展開。

でも、だんだん地力の差が出はじめて、後半はほぼほぼ一方的に。

49ers強かった。

キトルが中心なのかと思ったら、メインはラン攻撃。

パスもサミュエルだったりもう一人のTEだったり、

攻め手が多すぎてミネソタは的が絞れなかった。

そして、ゴリゴリのラン。

ランだけでタッチダウンまでいったドライブも。

ランストッパーのケンドリックスに仕事をさせないユーズチェックの存在も大きい。

ボーサにシャーマンとディフェンスも強かった。

あとはやっぱりテキサンズにワットがいるみたいに、

キトルやボーサみたいなムードメーカーがいるのも。

 

ここまで見た感じだと、シアトルとサンフランシスコがいい。

経験の差があるかと思ったけれど、

インターセプトされても引きずらないガロッポロには関係ないかも。

でも、やっぱりここ一番ではウィルソンのシーホークスかなあ。

チーフスとレイブンズもいいんだけど。

 

 

U-23は…

フル代表もそうだけど、なんかこう見てて勝つ気がしない。

ここから改善する見込みがあるんだろうかな…