すっきりしないなあと思ったら雨降ってきた。
まあ、出かけるつもりはなかったからいいけど。
今週はすごく疲れた。
純粋にやることが多かったし、
からだの負担も大きかったと思うし。
きょうはちょっと休もう。
と思ったわりには、うまく休めなかった。
連休もふだんどおりのスケジュールになりそうだし、
片づけのつづきはいつになったらできるのか。
どんどん積みあがっていく本はいつ読めるのか。
ふだんの生活を見直さないとむりなんだろうなあ。
「国民の不安を取り除くのが国会議員の仕事」
「外国人のために働く政治家はいらない」
難民を保護せず、迫害の恐れがある人を強制送還する政府が、
私たち国民の命や人権を大切にするでしょうか?
前の二つがまさに国民が望む政治家、国会議員の姿だからこそ、
立憲共産党はどんどん支持を減らし続けてるんだろうけど…
後ろの文はどうつながるのか意味がわからん。
国は国民のために国民自身が作るものであって、
国民以外のためにあるわけではないのに。
だから、国民が望まない政策を掲げても支持は得られないし、
国民以外を優遇する政治家を国民が支持する理由がないし、
投票する理由もない。
ある程度の支援はできるかもしれないけど、
ない袖は振れないんだから。
そもそもどこを向いて政治をやってるんだろうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます