ふつうにあつい。
夕立ちも降らない。
はやく目がさめたので二度寝したら、
またおかしな夢を見た。
なにか仕事をしてて、
イベントかなにかをしててタイミングを失って、
帰るまぎわでやっとお弁当を食べられることに。
一生懸命食べてたら、まわりの人たちがいなくなってる。
あわてて食べ終えると、
みんなはあまったお弁当を分解して、
好きなおかずを持って帰ろうとしてた、とさ。
なんの夢だろう。
「100分de名著」見たら伊集院さんがいない…
トルストイは読んだことなくてよく知らないのだけど、
この時期に平和とか言われても、
それはそれでいうべきところが違うように思う。
糸井さんのところでいま連載している、
記者さんの対談の記事を読んでも思うのだけど、
ロシア文学を通して思い描いた「ロシア」と、
実際の「ロシア」は違うってことは、
じゅうぶんに考えないといけないのではないかな。
Wikipedhiaで見ると、
『たとえ反政府運動であっても暴力は認めなかった』とある。
それを踏みにじることのないように…
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