りんき

 

またさむい。

 

朝から、というかゆうべから大雨でどうしようかと。

 

で、ゆうべはゆうべで家族が体調を崩してどうしようかと。

それでもそれはそれで臨機応変に対応できるようになったのは、

じぶんでも成長したなあと思う。

前だとぜったいに予定が変わるのはいやだったのだけど。

 

 

きょうもきょうで、お昼くらいから急に雨が上がったので、

予定変更してあわてて買いものに出かけようとしたのだけど、

結局、そのもの自体がストックがあることがわかってまた予定変更。

またお金の算段をすることに。

あっちからおろしてこっちに入れてまたそっちに振り込んで。

 

あしたからまた雨みたいなので、

気がかりなのを早めに終わらせることができてよかったよかった。

 

 

ひなまつりの思い出というか、

あの歌はなんであんなに悲しげなのかなあって、

この時期にいつも思う。

お嫁にいらした姉さまによく似た官女の白い顔、っていうところが、

なんかちょっとこう、こわい感じ。

 

じぶんの中では、歌を忘れたカナリアとか、

赤い靴はいてた女の子とかと同じカテゴリーに入ってる。

 

実際、ひなまつり 歌詞 怖い　でよく検索されてるみたいだし。

なくなられたおねえさんのことを思って書いたという話もあるらしい。

 

でもまあ、曲のタイトルは「うれしいひなまつり」なので、

まあ、ふつうにそのまま受け取ればいいんだろうな。

 

 

去年はひなまつりのお菓子を買った覚えがあるけど、

今年は忘れてた。

スーパーも寄ったのになあ。

買ったのはごぼうとだいこん。

 

 

きょうもおなべでいいかな。