しぜんとうた

きのうはなんだったら暑いくらいだったし、

きょうも昼くらいはまだあったかかったのに、

なんか寒くなってきた。

ゆうべも降ったりやんだりした後は

ちょっと空気が変わった感じはしたけど。


いまどきの若い子って、

ポータブルCDプレイヤーとか知らないんだな。

ちょっとショック。

カセットテープとかならわかるし、

MDもしょうがない。

レコードの方が意外と知ってたりするんだろうか。


どうやってCD聴くんだろう。

そもそもCDとか買わないのかな。


でも、デパートの電気コーナーに、

スマートフォン用のCDドライブとか売ってるし。

うちもPCのCDドライブ調子悪いから、そういうの買えばいいのかも。




ユニクロのヒートテックのCMに出てるのって、

こないだ「ふしぎ発見」でフィンランド行ってた人のような。




「やまとナゼ？しこ」の

「ジャイアンを探せ」っていうのがなんかすごかった。

二人目の人は、まあなんか普通だったけど、

最初の人がなんて言っていいのか。

ケンコバさんの「ふしぎな人やなあ」っていうのがぴったり。

音程がとれないわけでもなさそうだし、

リズムにも乗れてる感じ。

あくまでも自分流に歌っておられるんだろうなあ。

で、笑うようなものではないし、笑うっていうよりもぽかーんってしてしまった。

「なにを見てんねん、おれら」っていうのが、

ほんとの正直な感想なんだろうな。


マンガは字を読んでおもしろいと思ってもらうんじゃなくて、

絵で見ておもしろいと思ってもらわないといけない。

っていうのは、なんかわかる。





短歌de胸キュン

最近、スピードワゴンさん、

また勢いが出てきたのもあってかやっぱりおもしろい。

この番組が始まったころって、ちょっと落ち着いたかなっていうころだったけど。

視聴者の方の、コンビニでマンゴーソフト、っていうのと、

小島よしおさんのいちご大福の短歌がいいなと思った。

えりちょすさんの「回れよ回れ」っていうの録画したまま、まだ見てない。


そういえば、佐伯先生、ちょっと前の新聞の戦争の特集に載っておられた。

頭の中でだけ考えて言葉を並べてる人と、

実際に身近にそういう体験をしている方とは、

言葉の重みがやっぱり違うと思う。