すごくさむい。
また1時間まちがえた。
同じこと何回やってるんだろう。
まあ、そのおかげでちゃんと準備ができて、
予定はスムーズに終えられたので、
結果としてはよかったけどさ。
ふつうにラジオでラジオを聴くときもあるのだけど、
家ではアプリで聴く。
で、そのアプリの調子が悪いみたいでけっこう困ってる。
早く治るといいなあ。
radikoはちゃんとエリアフリーのお金を毎月払ってるけど、
1週間以内っていうのはともかく、
いいかげんに3時間の制限はやめてくれないもんかな。
なかなか2時間の番組とかは一気に聴けたりしないのよ。
最近ぜんぜん行かなくなってたのだけど、
よく行ってたショッピングモールの本屋さんが、
去年の台風から休業してたのを初めて知った。
そもそもそこのお店以外も被害があったそうで。
うちみたいな古い家だとそれなりにいろいろあるのもわかるけど、
あんな大きなとこでもたいへんだったとか、
あの台風ってやっぱりすごかったんだなあ。
まだうちも直さないといけないところあるの忘れてた。
そろそろなんとかしないと。
おなかすいた。
晩ごはんどうしよう。
すごくさむい。
きょうは予定がなかったのでのんびりする予定が、
またそうもいかなくなる。
そんなのばっかり。
土曜日の予定まで入ってしんどい。
「たまに思い出す機会があれば、その度にあなたの幸せを祈っています」
ずっと忘れてたはずの人のことを、
不意に思い出すことはたしかにある。
aikoさんのむかしの歌詞にもあったような。
でも、どっちかというと、
不幸になれ、とまでは思わないけど、
あまり思い出したくない人たちを思い出すことのほうが多いかも。
それが嫌だなあと思うのは、
たまごやきを焼いてたり、レタスを洗ってたりっていう、
ほんとにふつうのことをしてるときだったりするとき。
毎回でもないし。
上書きできればいいんだろうけど、なかなかねえ。
もっともっとたまごを焼いたりレタスを洗えば忘れるんだろうか。
料理人にでもなれというのか。
でも、嫌な人たちとたまごやレタスはそもそも関係ないんだよなあ。
さむいけど、お鍋ばっかりっていうのも…
すごいさむいけど、
いまんところはまだ思ったほどでは。
けさはわりとすっきりと目がさめたし、
1日まあまあうまくいったはず。
なのに、思ったようにはうまくいかなかったことが、
いくつかあっただけでちょこっとへこむのは傲慢だと思う。
いい日だったことにしとけ。
でも、本気でへこんだのは、
フジパンのミッフィーのが返送されてきたこと。
点数足りてなかったみたい。
あまってたのになあ…
検索したら、同じようなことをしてた人が、
確実に3人くらいはいたし、
同じようなカン違いをしてたけど、
それくらいだと救済されることもないんだろうなあ。
自分がマヌケだっただけだから、
しょうがない。
やっぱりさむいから、
ゆうべのお鍋の残りにうどんを入れて、
おでんと食べよう。
すごいさむい。
なんかきのうの記事がまた上がってなかったみたい。
どうでもいいかなあとも思ったけど、
せっかく書いたものだし、いちおう上げといた。
きょうは予定のない日で、
のんびりしようかとも思ったけど、
なかなかそうもいかなかった。
いろいろ注文してたのがごっそり届いたので中身の確認だけはした。
あんまり買ってなかったのだけど、
なんかスイッチが入ってしまったみたいで、
すこし前に出て安くなってるCDをたくさん買ってる。
送料が無料になる枠までいろいろ探すのだけど、
注文したあとになって、
あーこっちにしとけばよかったっていうのもしょっちゅう。
で、しょっちゅう買うわけにもいかないから、
次の買えるときまで残ってるといいなあっていのりながら、
買い物リストに残す。
方言禁止のやつ。
前からやってた企画だそうで、
特定の地方にだけ反応するのはやっぱり…
そういう繊細アピールっていうか、
もっとタチの悪そうな、自分は気づいてますよ、的な、
意識高いアピールはカッコ悪いって風潮にはならないもんかな。
本気で方言を禁止してるわけでもなかったみたいだし、
むしろ、最近は方言をどうどうと出して出てる人も多いのに、
いまさら特定の地域だけにクレームをつけるのは、
逆に差別意識を持ってるとみられてもしかたないような気もする。
あと、なんか書こうと思ってたのに忘れた。
今晩こそお鍋。
まだまし。
あしたからさむくなるらしい。
すごいいや。
きのうは動き回ってしんどかったのですぐ寝た。
で、目がさめたら朝。
なにごともなく1日終わる。
それはそれでなんかこわい。
「東西ネタ合戦」なんとか見終わった。
コントでも漫才でも、演じてるっていうよりも、
その人そのものの地が出てる感じなのか好きかな。
ふだんコントはあんまり見ないので新鮮。
バイキング、チョコプラ、かまいたちがおもしろかった。
漫才だと千鳥、華大、ナイツあたり。
どうやってそういうことを思いつくのか。
トリオの細い人は虫。
ナイツなんかなんで英語でやろうと思ったのか。
めっちゃおもしろかったけど。
キャリークッションボーイ。
英語でやってるわりには、
まったく海外でわかられようとはしてないところもすばらしい。
『2023年にサブスクで聴かれた曲を集計したら
「日本人の洋楽離れ」がより深刻な状況になっていた話』
洋楽が聴かれないのはなんでかなあ、って、
ちょっと考えてみたのだけど、
タイトルを読んではたと気づく。
サブスクで音楽を聴く人たちっていうのがあれなのでは？
フィジカル、っていう言い方をよく聞くようになったけど、
そもそも音楽に熱く思い入れて聴く人って、
サブスクよりもCDな感じがする。
なんだったらLPとかカセットテープとかで聴きそうだし。
まあ、それはともかく、
ひとむかし前にCDがおどろくほど売れてた時代とはちがって、
いまは多様性にみちあふれてる。
みんなが同じ番組を見てる率は減ってるだろうから、
同じCMを見てるはずもない。
一部の人が大騒ぎするほど、
そういうみんなが知ってるから知ってないといけない、的な、
同調圧力、とやらはむかしほどないのではないのかな。
マスコミのごり押しもむかしほどは効いてないように思えるし。
あと、スーパーボウルのハーフタイムショウを見てて思うのは、
アメリカではやってるものは、
もう日本人が好きなものと離れているようには思う。
それとグラミー賞のカテゴリーの増え方を見てると、
アメリカも多様性、というか細分化が進んでるように思うし。
むかしはグラミー賞とったのを聴いとけ、
みたいなのがあったような気もするけど、
今はもうアメリカが最先端というわけでもないように思うし。
J-POPの行く末にアメリカはない。
お鍋とかシチューとかしたいけど、
それはあしたより先にのこしとかないと。
