ベンゾジアゼピン系安定剤からの離脱 〜鬱から社会復帰〜

薬、全部やめました。重度の鬱病から社会復帰後の軌跡。

勤務時間の増加

2012-11-03 09:15:13 | 幸せの作り方
おそらく、今後勤務時間は増えていくと思われる。

私は、そんなに働きたいのか。


働いていないと、自分の周りの世界は変わっていく。

人間関係がすっかり変わると言っても良い。


私は病気なのに、どうしても普通の世界に憧れるんだな。


こんなに神経がか細くて
体調もぱっとしないのに
勤務時間が増えていくこと、特に嬉しいわけでもなく
かといって、すごく嫌というわけでもない。


脚の疼痛が続いている。

極度のストレスによるものだ。


朝はめまいしてるし
無理がきかない。

ただ、息苦しさはちょっと弱まっているので
いいかも。

長年のんだ薬が
いよいよ1錠を切るところまで減ってきていて
さすがに身体は正常に働こうとするあまり
エネルギーをたくさん必要としているのかもしれない。

こういうとき、小食にして
胃腸や消化機能に負担をかけないようにするか

普通に食べて、エネルギーを摂取したほうがいいのか。


よくわかんないでーす。




症状があろうとも薬を飲まない

2012-11-03 09:07:28 | 幸せの作り方
薬の副作用でしんどくなるくらいなら
ひとりごと言って笑っていようが
幻覚見ちゃっていようが
スルーしたらよい。

無理やり薬で普通の人になろうとするのが難しいのなら
生活保護で、呑気に暮らしていけばよい。


うつで引きもりたくなったなら
そうしていればいい。

むりやり社会生活を送ろうとするから
辛くなるんだよね。

病気なら、休む権利がある。

社会生活が無理なら
家でのんびりしていればいい。


それを、右にならえで
健康な人や性分の違う人たちにむるに溶け込もうとするから
おかしいことになる。

そもそも薬なんかで
人間の本質は変わらないから
そこを変な化学物質でどうにかしようなんてことが、土台むり。

だから薬の服用で廃人同様になっていって
体もボロボロになって、早死していく精神科患者の多いこと。


狂う権利が市民権を得る日は来ないかもね、
こんな日本じゃ。