もう、大学病院なんかに通いはじめちゃったら
いい実験台・・・患者はモルモットですから、
あの手この手で、一生患者を引き止めておきたい場合も多かろう。
私立の精神科はにとって患者は、金の成る木。
なんだかんだと薬漬けにして、自立支援の手続きもご親切にしてくれて、、
はい、安心して通ってね、ってことにして、あとは不安を仰ぎ、薬を増やしていく。
患者はどんどん
薬の作用で、おかしくなっていき、考える力も失い、
何年も、何十年も、もしかすると一生病院のカモになり生きていくことになる。
社会復帰も無理。
社会復帰しなくても生きて行けるよう、考え始める患者とその家族。
友人の精神科通いは、私よりも長い。
大学病院だ。
この前は半年も入院。
週末は荒れてしまうのだそう。
もう、だめかもね、だって、聞く耳持てなくなってるもん。
鬱状態の患者に、なぜ統合失調症の薬を出すのか。
それは、もう、実験台になっているだけです。
鎮静が強すぎて、昼間動けなく眠い、
すると夜は眠れない。
鎮静が強くて、元気になれるようなことが昼間できない。
気持ちは落ち込んでいく。
夜眠れなく、気持ちは更におかしくなり、
という悪循環のスパイラル。
私は心療内科で、精神科の医者には見てもらっていない。
精神科の医者は、電気とかかけられるんだよね。
統合失調症を見たり、いろんな精神病を見るんだけれど。
電気は、記憶を失う。
人としてもうだめだって思うちゃうらしい。
記憶が戻らなくなったらどうなるかなんて
想像もつかないけれど、人生、終わった感じになりという人も多い。
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