相方がなく後家さんになってたモハ152湘南色です。 相方が見つかり運用復活です。 懐かしの山陽急行です。
「北斗星」の新設のモデルで整備された博多「あさかぜ」の二人個室です。 弟と一緒に乗ったので思い出の車輛です。 オシ24の床下機器が流用されてますので、今のカツミ仕様にします。 実際は水タンクは4本でした。
父が現役の頃、自動車会社の融資が仕事でした。 日産がホンダの子会社化は抵抗があると報道で言ってましたが、個人の考えは「失礼」と思ってました。 やはり物別れに終わりました。 画像は日産で好きな車の一つで、名前の由来が映画でした。
相変わらず整備してない車両の作業です。
カニ24の機関車側はケーディーの＃１１８を取付けます。 発売元では「イチモツ」と言い、先輩の言葉では「立派なもの」と言いますが、走行中外れてほしくないのでヘッドが大きめです。
先行して水タンクを作ります。
ベースに固定します。
塗装しました。
「あさかぜ1/4」のスハネ25、オシ24の床下機器が流用されてます。 シャワーがあるので水タンクが増設されました。
Nゲージの製品を参考にします。
中村精密の水タンクを使います。
今日は節分です。 閏年の翌年はずれます。 自称「鬼」なのでこのあたりは気になります。
取付けました。 これで在庫が払底、再開は調達後になります。
仏と共に、
南無阿弥陀仏
2両のオハネフ25-100の配線を戻して完成。
オハネ24-701、4人個室で戦前型はマロネ38、戦後ならスロネ30、Cロネ。
分離しました。
今月も終わり、「いぬる さる にげる」、早い三カ月。
新しい生活にも慣れました。
民営化7社の日数が「日本国有鉄道」を越えました。 昨日、国会答弁を見てて「ライドシェア」の論議を見てましたが、だれが「交通弱者」を作ったのかどうか。 そう思いながら、今度はバス旅を考えてます。
オハネフ25の床下機器が完成しました。 残りの1個は何に使うか。
