昨日のブログを書いてその日は朝食を抜いて、というか前日は夕食も抜いて早い時間で予約をしたので、接種会場へいきました。 接種後は「腕が痛くなるだけ。」と思ってたら朦朧とする、こんなときに思い出すのが矢沢永吉氏の「時間よとまれ」の一節「時間よとまれ命の目眩のなかで」の言葉、この年代の化粧品のコマーシャルの選曲はセンスがよくいまでも人気がありますね。
検査や大きな処置前は12時間は食事をとらないようにしてますので、椅子に座って休みながら、夕飯兼朝飯を〇将の餃子のクーポンがあったのを思い出し、たらふく食ってやろうと思ってたら看護師さんに声をかけられ「結構です」と返答したものに意識が薄れていき寝かされました。
「寝不足」と思いながらウイルスが時間を追って進化することとそれを追う医療を思いながら、「時間よとまれ」って現実にはありえないなと思ってました。 計測されしばらく様子を見て何とか帰れる状態になりました。 帰りがけに「お酒はひかえてください」と言われ王〇に行く話をした覚えがなかったのですが、そのまま帰宅。 会社に連絡し今日は休暇、何とか帰宅。
夕方には回復しましたが「時間よとまれ」が昭和時代に「時間よ戻れ」になってしまいました。 さて晩飯どうしよう。