「不良品」屋根の塗装前に樹脂の吹き出し口のバリ取りをしていないのがありました。 バリ取りをして再塗装です。 買うときに確かめなければなりません。 そういえば、どこかの鉄道模型クラブが機関車の走行が悪いことで苦情をつける話を聞きましたがどうしたのでしょうか。 百貨店に１０年勤めましたが、苦情を受けてたほうなので苦情のつけたいのがわからないではないですが、苦情のつけ方を知ってるだけにどんあもんか、と思います。 この場合は製造の問題なので苦情対象です。 自分で治しますのでしませんけど。
ベンチレーターを塗りました。
いい感じです。
室内灯を解体します。
本日発売分です。
北陸トンネル事故で分散式から集中式の電源供給に変更されましたが、すぐに二段ハネの増備になりましたので数が少なかった２４系です。 向日町から品川そして青森に行きましたが、２０１４年の「あけぼの」で乗ったのが最初に最後になりました。
手持ちの車両で１９８４年の夏の「山陰」を再現します。 客車はカトーの１２系客車で、夏場の列車なので窓を開けた状態の初期製品がこだわりです。
室内灯も備品を基板で固定するようにします。 電源は雪隠詰めにします。
電材を買いに出かけました。 地元の府中街道は県道ですが南の方は国道です。 梶ヶ谷が境だったか。
今日は徳川吉宗公の命日です。 江戸に向かうときに休息した川崎稲荷社にお参りしました。 和歌山城も川崎稲荷も戦災を受けました。
仕事から帰ってからの作業です、毎日少しずつ進めてます。
２ｍｍの刃が切れたので購入しました。 工作が再開できます。
１０年以上前、値段と時間帯の点で関西に行くのに夜行バスを利用してました。 新宿を２３時前後に出発して京都駅八条口、天王寺や三ノ宮で下車しました。 しかし関越道や碓氷峠の事故そして古くは飛騨川の転落事故の記憶でバスを利用しなくなりました。
今回、日の短い時期でしたが西日本の区間最初の停車駅が姫路ですっかり夜が明けてましたので、次回は姫路から東に向かおうと思います。 まねきそばの朝食や早朝の姫路城などみどころがあります。
床下機器の治具を製作中、適当に出してきたアルミ板は実は失敗したパワーパックのパネルです。 肉厚なのでタップを立てるのにひと手間かかります。
本日発売分です。
宍道駅、こないだ通りました。 そしてオーケーで求めたしじみです。
「サンライズ出雲」は元々は「いなば」で「紀伊」と併結でした。 その「いなば」は５０－３で特急に格上げされもともとは急行「銀河」で「紀伊」と併結でした。 本家「出雲」の廃止で分家が今も走ってますが、今も昔も併結列車であることが特色です。
今日は七夕、しかし山陰地方が大雨なので心配です。
昭和５０年３月に甲子園を離れました。 そして５月に軌道線が廃止されました。 左下の「神戸銀行」の店舗は合併を繰り返し今も存在しています。 この電停の場所は自分が通っていた春風小学校の校区の北東の端になります。 甲子園筋の西側に新堀川が通ります。 この筋から商店街が続き母が弟を抱き自分の手を引いて生協に買い物に行きました。 生協のそばに小さな商店街があり今も玩具店がありますが、１６番の模型を扱ってました。 そして東海道線沿いに「甲子園模型」がありました。 すべてが近くにあった遠い思い出になりました。 しかし甲子園も今の住処も遊園地が近くにあったのが不思議な縁です。
忙しさや疲れを理由に工作をしませんでしたが、たまにやると慣れてなく老化も加わり腕が落ちてます。 まぁドリルの刃を折ること、在庫が無い刃を折るとそこで作業がとまります。 しばらくはスローペースです。
１４系座席車の車輪の交換が終わり、工作のペースが遅くなりました。
整形中。
バリ取り、仕事が始まりましたので作業の進捗は遅いです。
水曜日発売分を引き取ってきました。
室内灯。
オハネフ１２の室内灯です。 ３６年前、出雲市にて。
三菱電機株の社長が引責辞任しました。 鉄道空調だと１０系客車や１２系客車のクーラーを作ってました。
