今日一人でドキュメンタリー映画を見に行きました
今日一日だけやっていた
「エンディングノート」
この間のマイケル・クラーク・カンパニーのバレエを見に行ったとき
もらったチラシの中に入っていたの
チラシより抜粋です
「砂田知昭さんは69歳。毎年欠かさず受けていた健診で癌が発見されたのは、会社を引退して2年後の2009年の事、発見時にはすでに手術が不可能な状態でした、がん告知後、砂田さんが最初に取り組んだのは”エンディングノート”と呼ばれるマニュアル作り、これは遺書よりもフランクで法的な効力を持たない、家族への覚書のようなものです。
病と向き合い、ユーモアと活力を最後まで失わない父と家族の姿を、娘は記録し続けました。
父が遺した”エンディングノート”が開かれるその時まで。人間味あふれる父とその姿を見守る家族を「娘」が描いた、感動のドキュメンタリー。」
1.神父を訪ねる
2.気合を入れて孫と遊ぶ
3.自民党以外に投票してみる
4.葬式をシュミレーション
5.最後の家族旅行
6.式場を下見する
7.洗礼を受ける
8.長男に引き継ぎ
9.妻に(初めて)愛しているという
10.エンディングノート
最後の最後まで
家族と一緒にいて
「ありがとう」が言えたこの砂田さん
そういう風に生きてきたからなのだろう
と思いました。
素敵なドキュメンタリー映画でした
見に行ってよかった
今日一日だけの上映がもったいない
もっとたくさんの人に
見てもらいたい映画でした
どこかでまたやっていたら
ぜひ
見て下さい
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
今日一日だけやっていた
「エンディングノート」
この間のマイケル・クラーク・カンパニーのバレエを見に行ったとき
もらったチラシの中に入っていたの
チラシより抜粋です
「砂田知昭さんは69歳。毎年欠かさず受けていた健診で癌が発見されたのは、会社を引退して2年後の2009年の事、発見時にはすでに手術が不可能な状態でした、がん告知後、砂田さんが最初に取り組んだのは”エンディングノート”と呼ばれるマニュアル作り、これは遺書よりもフランクで法的な効力を持たない、家族への覚書のようなものです。
病と向き合い、ユーモアと活力を最後まで失わない父と家族の姿を、娘は記録し続けました。
父が遺した”エンディングノート”が開かれるその時まで。人間味あふれる父とその姿を見守る家族を「娘」が描いた、感動のドキュメンタリー。」
1.神父を訪ねる
2.気合を入れて孫と遊ぶ
3.自民党以外に投票してみる
4.葬式をシュミレーション
5.最後の家族旅行
6.式場を下見する
7.洗礼を受ける
8.長男に引き継ぎ
9.妻に(初めて)愛しているという
10.エンディングノート
最後の最後まで
家族と一緒にいて
「ありがとう」が言えたこの砂田さん
そういう風に生きてきたからなのだろう
と思いました。
素敵なドキュメンタリー映画でした
見に行ってよかった
今日一日だけの上映がもったいない
もっとたくさんの人に
見てもらいたい映画でした
どこかでまたやっていたら
ぜひ
見て下さい
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