ヴァイオリンを始めたのは
2006年5月1日
今日は記念日です。
気がつけば
もう6年も経ちました
最初のヴァイオリンは
チェコのLubyというところで作られた
量産の製品で
ちょうど2006年にできたてほやほやで
まだミスのにおいがプンプンで届いたのです。
そこからハンドルネームをもらったの
最初の先生に鈴木の1巻から4巻まで習って
高知に引っ越して
篠崎2巻から始めて
ただいま篠崎4巻真ん中です
その途中で楽器も変わり
Lubyは片隅にそっと置かれたままで
たまに思い出して弾いてみる
でもやっぱり
全然音が違って
申し訳ないけど
今の楽器に戻ってしまう
毎日は成長が見えないけど
こつこつ積み上げたものは
振り返って
過去を眺めると
その努力の結果が見えるものですね
やってきただけのことはある
ここからの課題は
ちゃんと楽器を響かせる
今は
響くときと響かないときが混ざり合った音
どんな小さな音でも
どんな早い音でも
ちゃんと楽器を鳴らすことが出来るよう
意識することが
これからの課題です
さあ
新しい扉を開いて
7年目に突入します
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
2006年5月1日

今日は記念日です。
気がつけば
もう6年も経ちました

最初のヴァイオリンは
チェコのLubyというところで作られた
量産の製品で
ちょうど2006年にできたてほやほやで
まだミスのにおいがプンプンで届いたのです。
そこからハンドルネームをもらったの

最初の先生に鈴木の1巻から4巻まで習って
高知に引っ越して
篠崎2巻から始めて
ただいま篠崎4巻真ん中です

その途中で楽器も変わり
Lubyは片隅にそっと置かれたままで
たまに思い出して弾いてみる

でもやっぱり
全然音が違って
申し訳ないけど
今の楽器に戻ってしまう

毎日は成長が見えないけど
こつこつ積み上げたものは
振り返って
過去を眺めると
その努力の結果が見えるものですね

やってきただけのことはある

ここからの課題は
ちゃんと楽器を響かせる

今は
響くときと響かないときが混ざり合った音

どんな小さな音でも
どんな早い音でも
ちゃんと楽器を鳴らすことが出来るよう
意識することが
これからの課題です

さあ
新しい扉を開いて
7年目に突入します

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