昨日は18:30開演というコンサートに
仕事が終わった18:00ぴったりに仕事場を去り
ぎりぎりでコンサート会場に飛び込むという慌ただしさでした
化粧直しもできず
仕事の洋服のままで
なんとも情けない状態でしたが
それでも前の席を確保できて
演奏を聴きました
フランティシェック・ノボトニーさんというチェコのヴァイオリニスト
そして
伊藤ルミさんというピアニストの演奏会でした
チェコの音楽イヤーにあたるということで
スメタナ
ヤナーチェック
ドヴォルザーク
スーク
と続き
最後はドヴォルザークを支えたブラームスという
チェコづくしの演奏会でした
私の最初のヴァイオリンの先生が
チェコのシェフチークの流れをくむということもあったし
今の先生の先生もチェコの方だし
なぜか私はチェコのヴァイオリニストが好きなのです
正統派と感じます
アンコールがまるで第3部というほど豪華で充実していて
ノボトニーさんの優しさが音に現れていて
期待して行った以上の感動に包まれました
そんなに感動したなら
CDを買ってサインしてもらえばいいのに
なぜか恥ずかしくて
断念
来年も来られるようなので
密かにまたコンサートに行きます
そうそう
アンコールで
「南国土佐をあとにして」を演奏してくださり
みんなで歌うというのがあったのですが
実はこの歌を知らず
またく歌えない私一人
ひたすらノボトニーさんの演奏を見ておりました
高知はヴァイオリンの演奏会が多く
県立美術館ホールで行われることが多く
ここは駐車場が無料だし
本当に高知はいいところです
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
仕事が終わった18:00ぴったりに仕事場を去り
ぎりぎりでコンサート会場に飛び込むという慌ただしさでした

化粧直しもできず
仕事の洋服のままで
なんとも情けない状態でしたが
それでも前の席を確保できて
演奏を聴きました

フランティシェック・ノボトニーさんというチェコのヴァイオリニスト

そして
伊藤ルミさんというピアニストの演奏会でした

チェコの音楽イヤーにあたるということで
スメタナ
ヤナーチェック
ドヴォルザーク
スーク
と続き
最後はドヴォルザークを支えたブラームスという
チェコづくしの演奏会でした

私の最初のヴァイオリンの先生が
チェコのシェフチークの流れをくむということもあったし
今の先生の先生もチェコの方だし
なぜか私はチェコのヴァイオリニストが好きなのです

正統派と感じます

アンコールがまるで第3部というほど豪華で充実していて
ノボトニーさんの優しさが音に現れていて
期待して行った以上の感動に包まれました

そんなに感動したなら
CDを買ってサインしてもらえばいいのに
なぜか恥ずかしくて
断念

来年も来られるようなので
密かにまたコンサートに行きます

そうそう
アンコールで
「南国土佐をあとにして」を演奏してくださり
みんなで歌うというのがあったのですが
実はこの歌を知らず
またく歌えない私一人

ひたすらノボトニーさんの演奏を見ておりました

高知はヴァイオリンの演奏会が多く
県立美術館ホールで行われることが多く
ここは駐車場が無料だし
本当に高知はいいところです

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