ディズニーのしゃもじ

こんなお土産もらっちゃいました



ディズニーのしゃもじです

しゃもじ立ては
ミニーの靴です


実際の使い勝手はどうかというと
いつも使っているしゃもじより
曲がり具合が大きい気がするけど
特に困ることは無いです



料理をするときは
木製のしゃもじを長年使ってきたけど
新しい炊飯器を買った時についていたしゃもじは
こんな感じで
プラスチックで
つぶつぶがついていて
米粒がつかないようになっていて
ご飯をよそうときは
プラスチックのつぶつぶつき者餅を使ってる



今から大きくなる子供たちにとって
しゃもじって
つぶつぶがついたものなんだろうな






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ゆず酢を買ってゆずの皮をもらったので

発表会の前の日に
産直市場でゆず酢を買いました




その場で絞っていたお兄さんお姉さんが
「ただで持って行って」
「ゆず風呂にでもどうぞ」と
ビニール袋いっぱいのゆずを絞った後の皮をくれました

　　　　　　　　　　　　　　　　

綺麗に洗って
中の皮を取り除いたら
こんな量でした

　　　　　　　　　　　　　　　　

全部ジャムにしようと
バレエの発表会の前の晩に
せっせと細く刻んで
水に浸けました



バレエの発表会当日の朝

一晩水にさらしたこの時点で
食べてみたら美味しい
苦味もかすかにする程度でした


水を替えて
発表会に出かけました

　　　　　　　　　　　　　　　　


発表会を終えて
打ち上げも終えて
日曜日が終わるころに帰宅


その時点でとりあえず

一度茹でこぼしてから
軽く煮ようと鍋に入れたら
この量でした

　　　　　　　　　　　　　　　　

適当に大量のグラニュー糖を入れて
ぐつぐつなるまで火にかけたら
ルクルーゼの鍋に蓋をして
コンロからおろして

とりあえず寝ました


そして
次の朝
また火を入れて煮詰めて
ジャムの出来上がり

　　　　　　　　　　　　　　　　

24時間以上水にさらしたおかげか
1度茹でこぼすまえから
全く苦味も無く
そして
なんだかすごく綺麗に出来上がりました

ちょと砂糖の入れすぎか
甘すぎるかも


でもでも
ジャムってこんなものですよね



お湯で割って飲んだり
ヨーグルトに入れて

ジャンジャン食べようっと




　　　　　　

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フランスのレシピのアップルケーキ

いつもは母から習った
シナモンの効いたアップルケーキを作るけど
今回はフランスレシピ


本来はパウンドケーキ型に入れて
上にリンゴをのせるレシピなんだけど
リンゴ5個全部使ってしまおうと思って
いつものように
ざく切りのリンゴと生地を合わせて
天板で焼きました

　　　　　　　　　　　　　　　　

いつもより甘く
バターを使っていて


フランスの味がしました





このアップルケーキも
とっても素敵で
今度は
もう少し厚く作ろうと決意



レシピには
リンゴの皮を剥くように書いてあったけど
皮を剥かない方が
リンゴの香りがするので
そのままざく切りです



これは
黄金レシピのファイルに入れておこう






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山のような花

昨日の発表会で
びっくりするほど花を頂きました

　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　


そしてなんと
こんなに大きな蘭の鉢植え


これではまるで
私が主役を踊ったようでは無いですか

　　　　　　　　　　　　　　　　
踊ったのはたった1曲3分ぐらいなのに




遠くから時間をかけて来てくれて
なおかつ
このような豪勢なお花



本当に幸せ者ですね
ありがとうございます


また来年も
踊ります








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無事発表会終わりました

発表会が終わりました





楽しかった






終わってしまったのが
すごく寂しいと思うほどに
本当に
楽しかった





もちろん完璧ではないと思うけど
でも
踊っていて
気持ちよさ
心地よさを感じている瞬間があって
それがとっても嬉しかった





友達も県外からわざわざ見に来てくれました
そういう友達がいることも
本当に嬉しいと思う

高知の友達も県外の友達も
お花を送ってくれて
たった1曲しか踊っていないのに
山のような花束に
ちょっとびっくりしました


みんなありがとう



私はとっても幸せです






これから先生を囲んで
打ち上げです


先生にいっぱいお礼を言って
また来年踊りたいということを
宣言してきます







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