アンビリーバボーでは雪印の偽装牛肉を内部告発した
西宮冷蔵の苦難の道を歩いたドキュメントをやっていた。
正しい事をした人が負けてしまうなんて悲し過ぎます。
正しいことをやっているのに苦難の道というのは
随分と辛いものだけど。
でも、
その中で頑張る笑顔というのは実に良い笑顔だったりする。
だんだんと応援のカンパなどが集まりだすのだけど
そういうの見てると世の中も捨てた物ではないな。
熱い心はみんな持っているのだ。
正しい事が正しいという世の中でなくてはならないのだ。
同じように、悪い事をした人間は
絶対に品の無い顔になってゆくものだ。
幾らお金持ちだろうが、幸せになれない顔をしている。
人を信じられない顔だ。人に感謝出来ない心だ。
テレビでそういう顔を見かけるんだけど
実際はどうなのだろうか?
今日の昼御飯は三色おこわにした。
298円弁当で有名な西友で398円もしたのだ。
しかし、三色おこわ、そのものが小ぶりなんですね。
仕方が無いので、良く噛んで味わって食べました。
それって、もしかして良い事なのかもしれない。
まぁでも、明日は量的に多い弁当にするな、間違いない。