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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb 価格：￥ 1,785（税込） 発売日：2008-07-23 |
今日読み終わった本は道尾秀介『カラスに親指』。
面白かった。
あまり内容に触れられないけど面白かった。
予想した展開にならない不思議を味わっていただきたいと思う。
このくらいは言っても何の問題にもならない。
読み終わった感想は『なるほど』みたいな思いを抱くはずだ。
今日は寒いを通り越して冷えてた。
コートを着ている人だっていたものなぁ、で、雨だ。
池袋駅にはいたるところに警察官が立っていた。
最近は、そういう日々なのだと思う。
今日の昼御飯は『鶏の唐揚げ』だった。
で、思い出したんだけど昔、小ジャレタ店でこれを
『チキンバスケット』とか言っていなかったかなぁ
なんか、味が違ったような、もっとスパイシーに美味かったような
あやふやな記憶がある。
鶏の唐揚げよりチキンバスケットの方が美味いように聞こえる。
チャーハン：焼き飯：ピラフって同じような癖に
微妙に違うじゃないですか、
お好み焼きを昔は『焼きもち』といって食べてたような
でも、小麦粉に長ネギだけしか入っていなかったような
そんな気がする。
でも、美味かったような、当時。
今では、簡単には食べられない物って
『思い出勝ち』しているような気がする。
思い出勝ち：記憶の中で美味しさを増している状態