今日は眠たかったなぁ。
でも、帰りの電車では本を読んできてしまった。
明日は通院で休みをもらったんだけど
起きる時間はさほど違わない事が判った。
予約した時間よりも45分早く行かなければならないのだ。
あまり変らないなぁ。
まぁ、病院の検査が終れば昼寝が出来るかもしれないけど
そこまで病人か?
はたまた昼からビールでも飲んでしまったら、それが通院か?
ありえないでしょう。
私の憧れは平日の昼休みのビジネス街で
昼御飯を慌しく食べる人の中
優雅にビールなんぞ飲みながら、ゆったりと食事をとる事。
普段はワンコインの昼食代だけど、その6倍くらい使ってね。
これが普段と同じワンコイン+ビールだったら
失業しているように見えてしまうかもしれない。
別に本当に失業しているわけではないので、どう思われて良いけど
出来れば、ちょっと羨ましいかも位思われたいなぁ。
でも、横浜のそごうでそういう人を見かけたとしても
私は『あぁ、定休日が平日の人だ』とか
『?』(別に何も思わない)なので
自分が思っているほど浮いてはいないのではないかと思う。
人は何か特別な存在でありたい要求があるようであるが
人はあまり、他人に関心がないものなのだ。
そういう意味では私は人に対して無頓着である。
よっぽど今までと変っていない限り、気づかないのだ。
ただねぇ、人相の悪くなった人はすぐ気づく。
言葉にださないだけ、大人の私だ。