ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

三英傑の残した格言

2011-04-14 20:58:31 | インポート

『三英傑の残した格言』
織田信長
・仕事は自分で探して創り出すものだ。
 与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。
・臆病者の目には、常に敵が大軍に見える。
・必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ。
豊臣秀吉
・負けると思えば負ける、勝つと思えば勝つ。
 逆になろうと、人には勝つと言い聞かすべし。
・主人は、無理を言うものであると知れ。
・我が身の目付けを頼み、異見を承わり、
 我が身の善悪を聞き、万事に心を付ける。
 これこそが、将たる者、第一の要務である。
徳川家康
・不自由を、常と思えば、不足なし。
 望みを起これば、困窮を思い出すべし。
・己を責めて、人を責めるな。
・人の一生は重荷を背負うて
 遠き道を行くが如し

世界の山ちゃんで皿の上に乗っていた紙に書いてあった。
皆、心に留めて起きたい言葉だ。
どうしても、自分を省みるより
アノ人にこの言葉を読んであげたいものだと
驕った自分がいるのが癪だ。