ツナグ (新潮文庫) 価格:¥ 662(税込) 発売日:2012-08-27 |
今日読み終わった本は辻村深月『ツナグ』である。
つい最近に映画化されてテレビでコマーシャルで流れていましたね。
なんか、本を読んでしまうと
映画を観たくなってしまいますね。
小説がどのように映像化されたのかとか
あの場面はどういう撮り方をしているだろうかとか
音楽は何が流れているのかなぁって思うわけです。
来年当たりにはテレビで放映されると思うけど
出来れば、本を読み終わった後ですぐに観てみたいものである。
この本は友達から借りた本なので
また、次の友達に渡す事になるだろうから
相変わらずのあらすじは書きませんけど
読み終わった後で
『聞きたくなってしまうだろうなぁ、誰だろうねって』
インターネットで映画『ツナグ』公式サイトを見た。
イメージが合っているような気がする
予告編の中に出てくる場面、セリフの意味が判るもの。
予告編って上手い具合に作っているなぁって思った。