ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

腹が危険

2013-01-22 23:22:48 | 健康・病気

今日のリーダーの勤怠は休みだった。
なんだか、飽きてきた。
今日はトイレの個室に10回くらいいくはめになった。
別に拾い食いをしたとか、腐った物を食べたわけではない。
怖いの流行り病だったらどうしようという事だ。
お腹が痛いからピーまでの時間が短すぎるので
途中で早退した方が良いかもしれないって思ったんだけど
リーダーは休みだし、もうひとりは
午後から次の仕事の面談に行ってしまったので
我がチームは細々と私一人になってしまったのだ。
その一人がトイレの個室をほぼ占有していたわけで
早退してもさほどの影響はなかったかもしれないな。
トイレに行かない時間でどうにか仕事をやったわけである。
今は、トイレの緊迫性が無い。
まぁ、会社でも後半はトイレに行くだけで
もう出るべきものがなかった。
個室に入るのは常に不安があったからだ。
身体がなんとなくダルイ。困ったものである。
何故、困ったのかといえば
今の仕事ではなくて、次の仕事場の面談があるからだ。
水曜日の予定だったけど木曜日に延期になった。
なんとなく助かった気持ちである。
今日のような状態が明日まで続いたら
面談をまともに受ける事も出来ずに個室に入る事になる。
明日も同じ状態だったら早退するしかない。
『あ、やばい』って何回もトイレを往復するのは疲れる。
もしもだ、個室が満室だった場合の恐怖ったらヘンな所に汗をかく。
面談の場所は江戸川橋という事だ。
そういう慣れていない所で腹に爆弾を抱えるっていうのは
冷や汗者である。
神様、気まぐれな腹痛でありますように、明日から普通にしてください。
宜しくお願いします。