フェブラリーが始まった早々

フェブラリーが始まった。
いや、会社に行って小用をする時に気がついたんだけど
社会の窓があきっぱなしだった。
閉め忘れ。
家から一時間くらい開けっ放しだったわけである。
ま、あっけぴろげであっても傍から見ても判らないものだ。
股を広げるわけでもないし
スーツのズボンの構造上、簡単には見えないのである。
しかし、本人である私としては
『ウッカリ』にガッカリなのだ。
先週もあったからね。
ボケの始まりなんじゃないかと恐れているわけである。
そのためにも、毎日の数独とかしている。
いや、数独は楽しいからやっているに過ぎないけど。

今日は１５分の残業となった。
仕事の切りをつけるって事で定時の時間に帰れたんだけど
もうちょい、やれば、スッキリするという感じだったのだ。
もっと残業をやっても良いんだけど
まだ、納期も決まっていない仕事だから
決まってもいないうちから残業で進めてしまうと
進めた所が開始になってしまうのだ。
自分では前詰めの作業としたんだけど
その余裕分が削られてしまうのである。
仕事は沢山ある。って事で別の仕事をあてがわれてしまうのだ。
そこまでの仕事好きではない。嫌いでもないけど
ま、定時まではビッシリとしたスケジュールでも構わないけど
定時以降までビッシリとスケジューリングされるのは嫌なのだ。
貰える物が増えるのであれば考えるけど
増えないからなぁ。