ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

瞳孔ひらきっぱ

2016-02-06 18:14:03 | 日記
今日は予約してあった眼科に行った。
瞳孔を拡げる目薬をしてから眩しい診察をする。
右→右上→真上→左上→左→左下→真下→右下
の順で観ていくんだけど
それなりに眩しい。
診察は数分で終わった。
『異常なし』である。
ま、異常があったら、相当に大変なんだけど
異常なしで良かった。

だが、目薬の効き目は4時間くらい消えないわけで。
横断歩道の白い部分が眩しい。
白色が眩しいのである、なにせ瞳孔が拡がったままだからだ。
視力を落ちるような気がする。
まずが、本の字が読めない。携帯も見る気がしない。
こういう時の4時間は結構長いものである。

新宿に行って靴を買った。
安い靴だ。
私は足癖が悪いといいうか、すぐに変なかっこうするので
靴がすぐにダメになってしまうので安い靴にしている。
商売によっては『人の足元を見て上客かそうでないか見る』そうだけど
それの判断では上客って絶対に見られないだろう。
次は薬屋に行った。
尿が近すぎるので、何か良い薬はないかと思ったのだ。
薬はあったことはあったんだけど
説明書きに医者に通っている人は医者に相談してからみたいな事が書いてある。
『みたい』っていうのは
目薬の効き目があるので、良く見えないから
なんとなく見えた字で想像したのである。
で、医者に相談しなくても良い薬はないか
その薬屋の薬剤師に聞いたんだけど
幾つか質問されて、尿が近い理由が分かった。

水分を多くとっているからなのだ。
昨日は沢山ビールのんだしなぁ
って、ことで冷やかしみたいに理由がわかったから薬は買わなかった。

たぶん、ギブだ。

2016-02-06 00:13:15 | 日記
半蔵門線が遅れた翌日は、わけもなく丸の内線が遅れる。
マーフィーの法則にあった気がするんだけど
無いようである。
でも、今日は丸の内線始発車時刻は確実に遅れた。
半蔵門線なら判るんだけど
地下鉄エリートと言われている丸の内線がねぇ。
隣に座ったねーちゃんはおとなしそうに見えるんだけど
肘がもろに私の脇腹を刺激するのである。
むつけき男なら対処をするんだけど
されるがままにくすぐったい。