ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

痛み

2011-11-14 22:35:18 | 日記・エッセイ・コラム

右脇腹の痛みは消えていった。
もう、来るんじゃないぞって思った。
左奥歯下の痛みがなくなった。疲れから来る痛みなのかもしれない。
そうなると、今は疲れがないという短絡的な思いがあるけど
わりとそうかもしれない。
痛みの悩みが無いという事は実に幸せな事なんだけど
どこかが痛くいなくてはいけない最近の私で。
いまは、オシリの穴が痛い。
なんか、不愉快に痛いわけである。
どういう時に痛いかというとトイレの個室に入って
事をなそうとする時に痛くなるのだ。
まぁ、いままでの満遍なく痛い状況よりかはマシなんだけど
せっかく痛みが無い生活をエンジョイしようと思ったのになぁって
思うわけですよ。
いわゆる『痔』という奴なのかわからないけど
長い付き合いの痛みではなく、ひっかいちゃったような痛みだ。
事をなしている時以外は問題ないので大丈夫だ。
治るまでは辛いものが食べたくないな。その程度だ。

今日の帰り、地元に着いたら雨が降ってきた。
駅の前は傘を持たない人が止むのをまっている感じだ。
私は晴れ男だけど、どうでも良い時は雨が降る
そのうえ、携帯の傘を持っているから
人ごみを掻き分けてサッサと帰ってきた。
いま、外はザーザーとだいぶ大振になってきたようだ。
そうなんだよなぁ、やはり晴れ男は
雨の日でもこういう事なんだよなぁって納得している。


自転車

2011-11-13 22:16:44 | インポート

自転車は歩道を走ってはいけなかったわけですよ。
私は流星号にかなりしばらく乗っていない。
毎月500円の駐輪代がもったいないので、
そのうちに廃棄にしようと思っている。
小平の実家から乗ってきた想い出の自転車だ。
思い出のためだけに自転車置き場を占有しているわけにはいかない。
では、何故、自転車に乗らなくなったかといえば
何かと自転車を使いすぎるので、その反動でやめたのだ。
ヘンなの。
私の家はわりと便利なところにあって
新宿、渋谷、中野、下北とどこでもいけてしまうのである。
そうだ、渋谷のジムまでも自転車で行けちゃう、
で、万歩計を買ったので、万歩計をつけて自転車に乗っても
思ったほど歩数を稼げないので
段々と自転車から遠ざかる日となったのだ。
考えてみると、自転車を止めてから
その分歩くようになったかといえば、ノー。
段々と億劫になってしまい、渋谷の図書館もあまり行かなくなった。
自転車を止めてから行動範囲が狭くなっただけのような気がする。

で、歩道を歩いていると、我が物顔の自転車のりが
チリンチリン(どけどけ)と五月蝿く鳴らされると頭にくるものである。
自分が自転車に乗っているときは
広い所に出られるまでは前を歩いている人にゆっくり走らせたものである
しかも、気を使わせないように、だいぶ前からゆっくり運転となる
必要に応じては車道に出たりしたものだ。
どうも、自転車に乗ること事態が性格が出るようである。
車道を走ってもらうと、このような不愉快な思いをしないで済むな。
でも、じいさん、ばぁさん、小さい子供も車道だと
それ自体が危ないよな。
ただでさえ、車乗っていると、自転車の危ない運転を見てるとハラハラする。
このさい、自転車も免許制いするか。
でも、ヘルメット着用必須とかなるとやだなぁ。


金曜日は

2011-11-12 23:40:39 | グルメ

金曜日はビールのあとは日本酒にした。
日本酒はいろいろな種類があるけど
我々は銘柄などはどうでも良いから財布に優しい酒を選んだ。
ま、値段の一番安い奴を頼んだのだ。
『樽酒』が安かった。
見落としていたのは量の問題だ。
値段が安いのは150mlとか書いてあり、他の奴は300mlだったり
まぁ、その辺が頓馬なところである。
ありゃりゃ、やっちまったなぁって所に
枡に入った酒の登場だ、枡の下には受け皿。
当然のように受け皿いっぱいにこぼれているわけである。
そして、塩。
量の問題は全然、受け皿によりお得感で済んだし
なにより、樽酒に塩、あぁうまいよーというアンバイだ。
酒に合うツマミを頼んだような気がする。
まぁ、なんであれ、酒に合ってしまうのだ。
280円のツマミというのが流行っているが
イマイチ貧乏臭い。ただでさえ貧乏なのでツマミまで貧乏で良いのか!
という事でそれよりも、若干高めのツマミにしましたよ。
野菜たっぷりサラダだとか
カットステーキとか、三色チーズのピザとかだ。
不思議と私は居酒屋では刺し身を自分では頼まない。
魚だけは美味い物を食べたいといういのが本音である。
まぁ、そういうわけで、楽しい時間を過しました。
何杯飲んだのかなぁ、結構、水が美味しい今日でした。


歯が痛い

2011-11-10 22:19:38 | 健康・病気

右脇腹はだいぶ良くなったようだ。
何しろ、今日目覚ましで起きた時にヘンに身体を捻ったら
痛みが走ったのだ。
それまでは忘れていたんだから、治ったも同然である。
あとは、慌てて起きない事だ。
痛いと言えば左下の奥歯が痛い。
横浜の時にガムを噛む時だけ痛くなった奴だ。
あの時は歯医者に行っても、『これだ』というのが見つからず
なんとなく知覚過敏のような扱いを受けたわけだが
今回は堂々の何を食べても痛みがあるのだ。
何を噛むとかではなくても、何もしないでも痛い
かなりの重症の歯痛である。
明日、会社の近所の歯医者に行こうと思う。
土曜日に通いなれた地元の歯医者に行くという手もあるが
残業の日々である、どう考えても開業している時間に着かない
そうなると、どうせ残業塗れの日々を過す会社の近所の歯医者に
抜け出した方が良い。
そう思うので、早速近場の歯医者を検索かけます
出来れば、何回も何回も通わずに済む所がいいな。


ロバ耳を起こすな

2011-11-09 22:05:53 | 日記・エッセイ・コラム

今日は比較的早く帰ることが出来ました。
なんか、帰り辛い雰囲気がありますね。
なんか、そういう職場は管理者の恥だな。
スケジュールが出来ていないのか、交渉が下手なのかしらないけど
結局は苦労を下に流している事になる。
未熟である事を理解していないのじゃないかな
みんなが残っている職場は管理者が未熟な場なのだろう。
横浜の仲間が行っている所なんか、それを居直ったような感じだ。
居直りすぎて、休日出勤をあたり前と思っているようだ。
つくづく、最近は大企業だろうが未熟な奴が多い。
苦労が足りないのだろう、人並みの苦労をしないで
ただ、会社が力を持っているという所にいるというだけで
自分で仕切っているような気になっているのだ。
仕事を発注する側の人間は概ね、こういう誤解を持っている。
持ったまま、時は過ぎ去り、自分は何でも出来ると勘違いする。
つかえねぇんだよな、こういう奴。
時間を幾ら与えても無駄な時間が過ぎるだけなのだ。
何故なら、いままでは
『やって!』といえば、貴方にではなく会社の看板で
動いていたものが、貴方が看板から離れたら
誰もやってはくれない事に気づくはずだ。
で、簡単だと思っていた事が、非常に時間がかかったり
調査報告を聞いて、『なるほど』などというだけじゃなく
調査の切り口から見つけ出さなきゃならないし
チョイスする情報は実は膨大な事や
場所が変るとルールさえ変ったり、文化と呼べるような社風や
癖がそこいら中に張り巡らされているのである。
現場ってそういう所なのだ。
誰もあんたに頭を下げているわけじゃないって事判っていないと
ロバ耳になるぜ。人として恥ずかしいぞ。
ま、本人は認識出来ないけどね。だからロバ耳っていうんだ。