明日は医院巡り

明日から三連休である。
だが、明日はほとんどが病院での時間となるはずだ。
10時半からの病院と13時半からの歯医者
あと、地元のクリニックと眼科をどの時間帯に入れられるかだ。
眼科は、4時間位の瞳孔ひらっきぱなし、世間が明るく見えるのである。
明るいどころか、眩しい世界となるわけだ。
薬っていろいろ凄いと思うのだ。
ほんの数的の液体を点眼しただけで
数時間も瞳孔をひらっきぱなしにするのである。
本てゃ左目だけなんだけど、毎回両目にさしてくれる。
瞳孔はたまに診てもらった方が良いのである。
いろいろな病気の兆候が判るそうである。
今の所、問題は無いようだ。
このまま何事もなくである。

まぁ、4軒の医院周りをしたとしても
いつもよりかは少しだけ自由な時間があるのである。
だが、まてよ
会社に居る時は、会社の中に入ってしまえば
涼しいというか過ごしやすいわけだけど
明日は移動が結構あるのである。
歩くっていうのも結構するはずだし
水は必需品となるわけだ。
1リットルのペットボトルに冷水を入れて持ち歩こう。

朝の儀式

今日は会社を休む人が多かった。
連休の人も居るし、単発の人も居る。
暑いからなぁ、平日のどこかで一日は休みたい。
ダルイなぁなどと言いながら涼しい部屋で一日を過すのだ。
会社も涼しいんだけど
駅から会社まで歩くだけで汗だくになるのだ。
朝一番で、鞄を置いたら、トイレへと向かい
トイレでデオドラントのボディーペーパーで身体を拭くのだ。
そのために、10分早く起きているのである。
トイレの個室が開いているのが奇跡の場所だけど
唯一、朝の就業前20分くらいまでは、開いているのである。

で、その後は水を2杯飲むのである。
『しみるなぁ』って感じの冷たさだ。
で、うちわで就業前まで煽るのである。

朝の儀式が終ると仕事である。
だが、わりと最近は余裕のありすぎるスケジュールの仕事なので
長～く感じるのだ。
暇だからって無駄話をするわけにもいかないし
なかなか辛いところだ。

眠たい世の中である

月曜日はとても眠たかったので早く寝た。
昨日は歯医者に寄った。
予約時間は19時20分だけど、歯医者に着いたのが
18時30分頃だった。
幾らでも待つために本を持っていったけど
順番はすぐにまわってきた。
少しばかり通うようになりそうだ。
次は金曜日の予約となった。
金曜日は通院で休むんだけど
もしかしたら４つばかり病院を周らなければならないかもしれない
すごいよなぁ、周れるかなぁ。

今日も眠たいわけだけど
昨日みたいに22時ごろに眠らないと思う。
幾ら眠っても眠いのである。
たださぁ、偉いなぁって思うのは
仕事中は眠らないって事だ。
私の知っている経営者は飲んだ次の日は必ず休んだり
眠たくなると『外出』と出先欄に書いて自宅に眠りに行った人がいる。
まぁ、経営者がそうだから下降線の会社である。
仕事中は起きてないとね、って最低の問題のような気がするけど
国会でも眠っちゃっている人が居たりするわけである。
ホント、立場だとか役職だとかでは
人の価値など決まらないものである。
ズルイ人が過ごしやすい世の中になっているのが残念だ。

トンマッコルへようこそ

今日は焼そばを食べた後に図書館に行った。
図書館では三浦しをんの本を見つけた、楽しみだ。
2週間で2冊のペースである。
昔は横浜だとか海老名だとか遠い通勤が多かったので
行き帰りに本を読んだりしていたので
2週間で5冊から10冊くらい読んでいた。
いまは通勤時間が1時間弱なので
ほとんど眠って過している。
電車の揺れが揺りかごの役割をするわけである。

図書館のあとは床屋さんに行った。
今回は5人待ちという状態だったけど
くそ暑い、外を歩くよりも涼しい床屋の待合で
テレビなどを見たわけである。
高校野球の名シーンを放映していた。
皆、高校生の頃は若いわけで
過去を語るって感じで今現在の元選手が語るんだけど
ふむふむ、歳をみなとった顔となっているのである。
人生の荒波にもまれたって顔だ。
高校球児に限らず、積み重ねた年月を
こういう高校野球で感慨深くなるのである。

今日見たＤＶＤは韓国映画の『トンマッコルへようこそ』という
戦争は嫌だねぇという映画だった。
どこかで観たようなデジャブ感がある。

麻雀の日

今日は10時から赤羽で麻雀をしたんだけど
クーラーがあまり効かないで暑かった。
ま、外も凄く暑かったけど
部屋も暑かった、内輪を持ちながらの麻雀となった。
室内に居て、こんなに暑かったのは久しぶりだ。
あまり味わいたくない久しぶりだ。
そのせいか、麻雀の結果は少々の負けとなった。
席によって、いいアンバイに涼しい所と
暑い所があるのである。
あと、席替えで
すごーく遅い人が居るんだけど
その人に後だと、待ちでイライラとするので
軒並み、成績が悪くなる。
遅い人のすぐあとでも、そうでなくても
待たされる事には変わりがないんだけど
すぐ後の人は、自分は早くしようという努力が必要なのである。
鈍い人は弱いかといえば勝ったりするのだ。
待ちがドラだったりするけど、乗るとデカイ手で上がるのである。
ま、研ナオコみたいな女神が時々降りてきて
信じられない手であがったりする。
私は研ナオコみたいな女神には好かれたくないので
時々、大きい手に振る事がある。
大きい手と言ってもキレイな手でない場合がある。
麻雀はいろいろな要素のあるゲームなのだ。

で、今日8月1日は麻雀の記念日なのである。