ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

大江戸そば博

2016-06-15 23:22:42 | 日記
大江戸そば博で飲める希少銘柄は
獺祭 【山口県/旭酒造】
十四代 【山形県/高木酒造】
而今 【三重県/ 木屋正酒造合資会社】
鳳凰美田 【栃木県/ (株)小林酒造】
飛露喜【福島県/ (資)廣木酒造本店】
タクシードライバー【岩手県/ 喜久盛酒造㈱】
他にもあるんだろうけど
獺祭は飲んだことあるというか常に定価で売っている店を知っている
タクシードライバーは今田商店の試飲会で飲んだことがある。
飛露喜はもしかしたら、兄の家で飲んだかもしれない。
十四代、而今、鳳凰美田は飲んだことがない。

1杯300円から500円という事で
量はどのくらいなのか判らないけど、とりあえず十四代だけは
飲むつもりである。
どのくらい混んでいるのかなぁ
明日、会社の帰りに寄って見てこようかと思う。
会社から30分くらいで最寄りの駅まで行けるのである。

さてさて、どんな感じかなぁ。

十四代

2016-06-14 22:28:07 | 日記
暑くなってきたなぁ。
朝から日差しが元気である。
元気過ぎて、朝会社に着いただけで
一仕事やった感が沸くのである。
あぁ、暑い日が当たり前になる季節だ。

憧れの日本酒があって
有名なんだけど、まだ飲んだことがないのだ。
居酒屋の表に空瓶がおいてあったりするんだけど
「今は置いていない」状態なのである。
『十四代』
だが、代々木公園・イベント広場で6月16日から
「大江戸和宴(わえん)~大江戸そば博・大江戸大酒会~」が開催される。
日本酒は、獺祭(山口)や十四代(山形)、飛露喜(福島)、真澄(長野)など、
日本酒の梅酒や果実酒、スパークリング酒など約100種類がそろう。
1杯300円~500円で提供するほか、瓶で土産販売もする。
という記事を観たのである。
どのくらいの量なのか、どのレベルの十四代なのか
行ってみなければ判らないけど
とりあえず、飲めるんじゃないかと思うのだ。
獺祭は家の冷蔵庫に入っているから、今回はパス。
十四代と飛露喜は押さえておきたいなぁ。
物凄く混むことだろう。

十四代 別撰 純米吟醸 播州山田錦 720ml 純米吟醸酒 16度 高木酒造株式会社/高木酒造

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眠い

2016-06-13 23:34:31 | 日記
今日は眠たかった。
っていうよりも、眠ったわけである。
まぁ、朝の通勤電車で30分弱だけど、目を瞑って眠れるというのは
かなりラッキーな事なんじゃないかと思う。
帰りも大手町から座れるし
まぁ、不思議な事に眠る機会は多いわけである。
昼休みは1時1分まで眠ってしまったわけで。
あぁ、あと10分あるなぁと時計を見た記憶があるから
それから、すぐ眠って10分近く眠れたわけである。
1分だったから、誰にもばれないで済んだようだ。
2分だったら隣の席の女性に起こされたに違いない。
眠る格好は、起きている格好と同じなので
あまり気がつかないのではないかと思う。
私の周りの人は机にうっぷせで眠るようだけど
私は目を瞑るだけだ。まぁ、馴れっていうものだ。

寝不足なのかなぁ?
睡眠っていうのは時間ではなくて深さが大切らしい。
私は夜は眠ろうと思ってから眠るまでの時間が非常に短い。
ま、そうのくらい眠たくなるまで起きているからだろうけど。
深い眠りなんじゃないかと思う。
6時間弱は必ず眠っているんだけど
通勤電車と昼休みの眠りは必須である。

山本幸久『誰がために鐘を鳴らす』

2016-06-12 21:19:59 | 本と雑誌
誰がために鐘を鳴らす/KADOKAWA/角川書店

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今日読み終わった本は山本幸久『誰がために鐘を鳴らす』である。
アーネスト・ヘミングウェイの『誰が為に鐘は鳴る』に似ているタイトルだけど
中身は高校青春物語である。
私も一度はやってみたかったハンドベルの演奏の物語でもある。
一人では演奏出来ない楽器だからこその面白さだ。
ちょっとばかり、ほろっとしてしまう
相変わらずの山本作品である。

昔の名作をまた読んでみたいなぁって思うんだけど
字が小さいんだよな
っていうか、本ではなくてデジタル書籍で
拡げれば読めるようになったんだよなぁ。
まだ、購入する気持ちが起こらないけど。
私は図書館好きなのだ。
その辺は父の血を受け継いだのだろう。

今年の流行語大賞にノミネートされるかなぁ。
「厳しい第三者の目」
「違法性はないが不適切」
どこかで使おうと思うのだが
そういう言葉をつかえるような場面に遭遇しないだろうな。

暑くなってきた

2016-06-11 22:35:14 | 日記
天気予報は、今くらいに時々外れたりするのが良いと思う。
正確無比に予報が当たるのは、なんだか窮屈な気がするのだ。
それと『晴れ男である』という自慢が出来なくなる。

最近の仕事は楽だなぁって思う
自分の担当分だけをこなせば良いのだ。
いままで、面倒だなぁって思っていたのは
能力の無い部下を、如何に客先からクレームが来ないようにするとか
現場を判っていない上司の言う事に頷かなければならないとか
本来の仕事以外の所で労力を使っていたからなんだろう。
歳が上だからとか、
会社上での立場が上だからと言って
人間として上だって事はあまり無いのだ。残念ながら。
こちらは年上を敬う気持ちだけなんだけど
自分の方が正しいとか、苦労しているとか勘違いしている人が居た。
まぁ、最近の都知事など政治家という職業の人は、その極みだな。