ブログの更新が頻繁にできております。
その第一の理由が、暇だということ。
第二の理由は、カンボジアのネット環境が意外にいいこと。
スピードは遅いです。特に夕方など、イライラしますが、
ともかく繋がっていて、かつ日本語が使用できるということ。
さて、カンボジアのゲストハウス(GH)についてご紹介を。
プノンペンでは、ナイスGHに通算4泊しました。
1泊10$で、コストパフォーマンスはかなりいいです。
シェムリではタケオGHで、やはり1泊10$(朝食、無料洗濯つき)で4泊。
ある程度年配の日本人の感覚から言うと、ナイスGHに軍杯が上がります。
その最大の理由は、清潔であることでしょう。
それに毎日ベッドメーキングをしてくれます。
たとえ、朝食がついてなくても、私はそちらをとるタイプです。
カンボジアでは危険性をよく言われますが、
人々は基本的にはそれほど悪くありません、というより、結構穏やかな気質です。
ただ、発展途上国にありがちですが、かなりの貧困層があったり、
ともかく金を稼がなくてはという、金銭至上主義な部分はあります。
そこから犯罪が発生することは十分考えられることですから、
夜遅く、暗い路地を歩くなどの行為は、女性はもとより男でも当然慎むべきです。
そうすれば、楽しく過ごすことはできます。
キャピトルツアーというのがプノンペンにあります。
ベトナムで言う、シンカフェツアーのようなもので、
ここはバスも何台も所有していて、各地と結んでいます。
たとえば、プノンペンーシェムリアップ間は、1日5往復出ています。
このツアー会社は、キャピトルGHの1階にあって、
シティーツアーや、キリングフィールドのツアーも手がけています。
当然、バックパッカーが各地から来て、
併用されているレストランには常に各国からの旅行者がいます。
昨日、そのレストランで一人のんびりとビールを飲んでいたところ、
男1人女2人の一見日本人風の旅行者の1人(女性)が声をかけてきました。
その第一声が「Can you speak English ?」で、
最初は、こいつ日本人のくせに俺をからかっているなと、思ったのですが、
よく聞くとシンガポールから来たそうで、今日泊まるところを探している、とのこと。
で、私が泊まっているところの話を聞きたい様子で、仕方なく、宿に連れて行って聞いてみたが、
あいにく満室だということで、とても困った風でありました。
じゃあ、近くにキャピトル3GHがあるので、ということで連れて行き、
後は自分たちで判断してくれと言って分かれました。
かように、さまざまな国の旅行者の集まるところがキャピトルツアー(兼レストラン)です。
個人旅行者は、とりあえず最初にここを目指せば、間違いありません。
さて、このキャピトルバス、シェムリから帰るとき、GHでのピックアップの時間が遅れて、
そのワゴン車がバスターミナルに着いたのは、定刻15分過ぎ。
しかし、なんとそのワゴン車で行った我々4人をバスは待っていたのです。
もちろんチケットは前日に買っているので、その4人が来ていないことはバス側にも分かっていて、
また途中でワゴン車の運ちゃんが頻繁に電話連絡もしていて、
それで待ってくれたのでしょうが、これはなかなか侮れないゾ、と思ったものです。
心配性の私は、すでにバスは出ているのではないかと疑ったのですが、
いやいや、すでに乗り込んで待っていた人たちには申し訳ないが、
本当によかったのです。
さて、今度はどこの旅の空からご報告できるのか。
その第一の理由が、暇だということ。
第二の理由は、カンボジアのネット環境が意外にいいこと。
スピードは遅いです。特に夕方など、イライラしますが、
ともかく繋がっていて、かつ日本語が使用できるということ。
さて、カンボジアのゲストハウス(GH)についてご紹介を。
プノンペンでは、ナイスGHに通算4泊しました。
1泊10$で、コストパフォーマンスはかなりいいです。
シェムリではタケオGHで、やはり1泊10$(朝食、無料洗濯つき)で4泊。
ある程度年配の日本人の感覚から言うと、ナイスGHに軍杯が上がります。
その最大の理由は、清潔であることでしょう。
それに毎日ベッドメーキングをしてくれます。
たとえ、朝食がついてなくても、私はそちらをとるタイプです。
カンボジアでは危険性をよく言われますが、
人々は基本的にはそれほど悪くありません、というより、結構穏やかな気質です。
ただ、発展途上国にありがちですが、かなりの貧困層があったり、
ともかく金を稼がなくてはという、金銭至上主義な部分はあります。
そこから犯罪が発生することは十分考えられることですから、
夜遅く、暗い路地を歩くなどの行為は、女性はもとより男でも当然慎むべきです。
そうすれば、楽しく過ごすことはできます。
キャピトルツアーというのがプノンペンにあります。
ベトナムで言う、シンカフェツアーのようなもので、
ここはバスも何台も所有していて、各地と結んでいます。
たとえば、プノンペンーシェムリアップ間は、1日5往復出ています。
このツアー会社は、キャピトルGHの1階にあって、
シティーツアーや、キリングフィールドのツアーも手がけています。
当然、バックパッカーが各地から来て、
併用されているレストランには常に各国からの旅行者がいます。
昨日、そのレストランで一人のんびりとビールを飲んでいたところ、
男1人女2人の一見日本人風の旅行者の1人(女性)が声をかけてきました。
その第一声が「Can you speak English ?」で、
最初は、こいつ日本人のくせに俺をからかっているなと、思ったのですが、
よく聞くとシンガポールから来たそうで、今日泊まるところを探している、とのこと。
で、私が泊まっているところの話を聞きたい様子で、仕方なく、宿に連れて行って聞いてみたが、
あいにく満室だということで、とても困った風でありました。
じゃあ、近くにキャピトル3GHがあるので、ということで連れて行き、
後は自分たちで判断してくれと言って分かれました。
かように、さまざまな国の旅行者の集まるところがキャピトルツアー(兼レストラン)です。
個人旅行者は、とりあえず最初にここを目指せば、間違いありません。
さて、このキャピトルバス、シェムリから帰るとき、GHでのピックアップの時間が遅れて、
そのワゴン車がバスターミナルに着いたのは、定刻15分過ぎ。
しかし、なんとそのワゴン車で行った我々4人をバスは待っていたのです。
もちろんチケットは前日に買っているので、その4人が来ていないことはバス側にも分かっていて、
また途中でワゴン車の運ちゃんが頻繁に電話連絡もしていて、
それで待ってくれたのでしょうが、これはなかなか侮れないゾ、と思ったものです。
心配性の私は、すでにバスは出ているのではないかと疑ったのですが、
いやいや、すでに乗り込んで待っていた人たちには申し訳ないが、
本当によかったのです。
さて、今度はどこの旅の空からご報告できるのか。