新ジャガイモがとれた。
ジャガイモ好きにはこたえられない季節だ。
まだ少し早かったので、数本掘り返したが、大小取り混ぜて収穫があった。
小さいのを選んで、早速洗って泥をとってしまう。
皮は付けたままで、塩ゆでにする。
水切りをして表面が乾いたら、そのまま油で素揚げする。
油が切れたら、一つの皿は、ベトナムで買った塩をサッと振る。
もう一つの方は、軽く塩を振りかけ、粉チーズを掛ける。
それに、アマゾンの港マナウスで買った殻付きの黒ピメンタ(胡椒)を振る。
ピメンタが香ばしい。
どちらが好みか。甲乙付けがたし。
時には、熱々の揚げたてジャガイモにバターを載せ、
とろけるバターの香りを楽しみ、ジャガイモを頬張るのもよし。
なんと言っても、これに合うのはビール。
たまには飲ませろビール、ということで、サントリープレミアム。
なけりゃ、せめても一番搾り。
意外に合うのが、米焼酎。
熊本限定販売の待宵。
刺身や焼き魚などのさっぱりした魚に合うが、
新じゃがも捨てがたい。
お試しあれ。
ジャガイモ好きにはこたえられない季節だ。
まだ少し早かったので、数本掘り返したが、大小取り混ぜて収穫があった。
小さいのを選んで、早速洗って泥をとってしまう。
皮は付けたままで、塩ゆでにする。
水切りをして表面が乾いたら、そのまま油で素揚げする。
油が切れたら、一つの皿は、ベトナムで買った塩をサッと振る。
もう一つの方は、軽く塩を振りかけ、粉チーズを掛ける。
それに、アマゾンの港マナウスで買った殻付きの黒ピメンタ(胡椒)を振る。
ピメンタが香ばしい。
どちらが好みか。甲乙付けがたし。
時には、熱々の揚げたてジャガイモにバターを載せ、
とろけるバターの香りを楽しみ、ジャガイモを頬張るのもよし。
なんと言っても、これに合うのはビール。
たまには飲ませろビール、ということで、サントリープレミアム。
なけりゃ、せめても一番搾り。
意外に合うのが、米焼酎。
熊本限定販売の待宵。
刺身や焼き魚などのさっぱりした魚に合うが、
新じゃがも捨てがたい。
お試しあれ。