7月28日
列車のチケットをよく見てみると、ハノイ駅ではなく、ロンビエン駅と書いてある。
ということでロンビエン駅で我々は降りたが、
ハノイ駅まで行くつもりの乗客も、結局はみな降ろされた。
この列車はロンビエン駅が終点だったのだ。
ロンビエン橋のバイク専用レーン。ラッシュだ。
7:30くらいだろうか、ロンビエン橋のバイク専用レーンは、大混雑。
小雨の中、降り立った乗客は三々五々街に散っていく。
小降りになるまで待って、我々も歩き始める。
ノイバイ空港からのバスが着いたのは、この駅のそばだったので、地理はよく分かる。
ハノイ駅より宿に近く好都合だ。
まずは、クラッシック1ホテルを目指して歩く。
ホテルに行くと、5日前に予約したときの係がフロントのカウンターにいて、
予約は明日じゃなかったかと言う。我々の顔を覚えていたようだ。
実は1日早く帰ったので、今日も頼むというと、
20$の部屋が10:00頃には準備できるのでそれでOKする。
荷物を預かってくれ、朝食に行くからと言うと、食堂を指さして、食べていいと言う。
ラッキー。ビュッフェの朝食をありがたく頂く。
1時間ほどいて、時間つぶしに出ようとすると、部屋の準備ができたので案内された。
昼は、4年前に来てすっかりおなじみになったCOM屋(飯屋)に行く。
ここはおかずを数品選び、それに白飯が付いて、
おかずの種類と量で代金を払うシステムだ。
お気に入りのCOM屋。弁当もやっていて、びっくりだ。
店の様子は全く変わっていないが、やたらと従業員が増えている。
ここが空いてるぞ、と言われそこに座り、おかずを選びに行く。
なんと魚の甘辛煮がある。これこれと、それにキャベツの湯通し、もう一品選び、
会計係のあんちゃんが来て、ビールはどうだという。
4年前まではビールはなかったぞ、しかしあるなら否もない。
魚の煮付けは絶品。何を食べても美味い。
ビール2本に食事で100,000ドン弱。約600円か。
それでも前回よりかなり値上がりのようだ。
しかし、魚の煮付けは美味い。キャベツもうまい。ビールも美味い。
何もかもが美味くて、地元の人間でごった返すほどの人気があるのは宜なるかな。
ハノイ旧市街を行商する人-1-。
昼食後ドンスアン市場方面に歩いて、土産物の物色をする。
市場の後は、、個人行動をすることになり、それぞれ思い思いの場所へ。
T氏はコーヒーを専門店で挽いてもらって買ってくる。
500g3パックで80$弱とは、相当高級品だ。
ハノイ旧市街を行商する人-2-。
お湯が出ないトラブルがあって、係に来てもらうと出るので浴び始めたら、また出ない。
仕方なく、ぬるい水で身体を洗い、昨日ラオカイ駅で再会の約束した青年をロビーで待つ。
6時を数分過ぎて、道間違えて済みませんと言う彼を伴って、馴染みのビアホイへ。
持参のつまみで飲み始め、時間は過ぎる。
ラオカイ駅で知り合った青年(?)(右)とビアホイで盛り上がる。
T氏が、近くの出店で、ウィンナーやフライドポテトを調達し、
杯を重ね、10時近くまで話が弾んで飲んでしまった。
払ったビアホイ代が、99,000ドン、なんと33杯飲んだ計算だ。
青年(実は40才だった)が13杯飲んだとしても、我々はそれぞれ10杯は飲んだことになる。
新記録か。
ホテルから10mくらいにビアホイ屋はあり、その前の通り。
左手にシンカフェの正規店がある。ハノイには、ほかにシンカフェを名乗る旅行代理店数多し。
この日はもう夕食を摂るだけの腹のゆとりはなく、彼の旅の無事を祈って別れる。
列車のチケットをよく見てみると、ハノイ駅ではなく、ロンビエン駅と書いてある。
ということでロンビエン駅で我々は降りたが、
ハノイ駅まで行くつもりの乗客も、結局はみな降ろされた。
この列車はロンビエン駅が終点だったのだ。
ロンビエン橋のバイク専用レーン。ラッシュだ。
7:30くらいだろうか、ロンビエン橋のバイク専用レーンは、大混雑。
小雨の中、降り立った乗客は三々五々街に散っていく。
小降りになるまで待って、我々も歩き始める。
ノイバイ空港からのバスが着いたのは、この駅のそばだったので、地理はよく分かる。
ハノイ駅より宿に近く好都合だ。
まずは、クラッシック1ホテルを目指して歩く。
ホテルに行くと、5日前に予約したときの係がフロントのカウンターにいて、
予約は明日じゃなかったかと言う。我々の顔を覚えていたようだ。
実は1日早く帰ったので、今日も頼むというと、
20$の部屋が10:00頃には準備できるのでそれでOKする。
荷物を預かってくれ、朝食に行くからと言うと、食堂を指さして、食べていいと言う。
ラッキー。ビュッフェの朝食をありがたく頂く。
1時間ほどいて、時間つぶしに出ようとすると、部屋の準備ができたので案内された。
昼は、4年前に来てすっかりおなじみになったCOM屋(飯屋)に行く。
ここはおかずを数品選び、それに白飯が付いて、
おかずの種類と量で代金を払うシステムだ。
お気に入りのCOM屋。弁当もやっていて、びっくりだ。
店の様子は全く変わっていないが、やたらと従業員が増えている。
ここが空いてるぞ、と言われそこに座り、おかずを選びに行く。
なんと魚の甘辛煮がある。これこれと、それにキャベツの湯通し、もう一品選び、
会計係のあんちゃんが来て、ビールはどうだという。
4年前まではビールはなかったぞ、しかしあるなら否もない。
魚の煮付けは絶品。何を食べても美味い。
ビール2本に食事で100,000ドン弱。約600円か。
それでも前回よりかなり値上がりのようだ。
しかし、魚の煮付けは美味い。キャベツもうまい。ビールも美味い。
何もかもが美味くて、地元の人間でごった返すほどの人気があるのは宜なるかな。
ハノイ旧市街を行商する人-1-。
昼食後ドンスアン市場方面に歩いて、土産物の物色をする。
市場の後は、、個人行動をすることになり、それぞれ思い思いの場所へ。
T氏はコーヒーを専門店で挽いてもらって買ってくる。
500g3パックで80$弱とは、相当高級品だ。
ハノイ旧市街を行商する人-2-。
お湯が出ないトラブルがあって、係に来てもらうと出るので浴び始めたら、また出ない。
仕方なく、ぬるい水で身体を洗い、昨日ラオカイ駅で再会の約束した青年をロビーで待つ。
6時を数分過ぎて、道間違えて済みませんと言う彼を伴って、馴染みのビアホイへ。
持参のつまみで飲み始め、時間は過ぎる。
ラオカイ駅で知り合った青年(?)(右)とビアホイで盛り上がる。
T氏が、近くの出店で、ウィンナーやフライドポテトを調達し、
杯を重ね、10時近くまで話が弾んで飲んでしまった。
払ったビアホイ代が、99,000ドン、なんと33杯飲んだ計算だ。
青年(実は40才だった)が13杯飲んだとしても、我々はそれぞれ10杯は飲んだことになる。
新記録か。
ホテルから10mくらいにビアホイ屋はあり、その前の通り。
左手にシンカフェの正規店がある。ハノイには、ほかにシンカフェを名乗る旅行代理店数多し。
この日はもう夕食を摂るだけの腹のゆとりはなく、彼の旅の無事を祈って別れる。
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