【レシピ】 ローストビーフ

カンタンにできる方法を見つけました！！！


牛もも肉のローストビーフ





＜材料＞

牛もも肉（かたまり）　　300～400ｇ
塩コショウ　　　　　　　適量


＜作り方＞

１．牛もも肉のかたまりにしっかり塩コショウをつける。
２．フライパンに油を引き、牛もも肉の表面にしっかり焼き色をつける。
３．キッチンペーパーに乗せ、余分な油を落とす。
４．大きめの鍋に水を入れ、沸騰させる。
５．１/５の水を加え、８０℃くらいに温度を下げる。
６．耐熱のジップロックに牛もも肉を入れ、口を開けた状態で鍋に入れて、２０分放置する。
７．真空になった袋の口を閉めて、さらに２０分放置する。
８．袋から取り出し、適当な大きさに切って完成。


いわゆる低温調理です。
ほとんど放置している間に完成するから、超カンタン！！！

自家製ぬかづけ

わが家のぬかづけも２ヶ月半が経ちました。

いろんなものを漬けてますよ！！！





にんじん、きゅうり、大根






長いも、小松菜



ちょっと長めに漬けて、酸っぱめになったものがワタシの好み。

いろんな野菜を漬けることでぬか床もおいしくなるっていうから、いろんなものを挑戦してます。


水気が多くなったら、キッチンペーパーで水気を取ったり、ぬか床を足したり、

唐辛子を入れたり、昆布を入れたり、きな粉を入れたり・・・


だんだんいい味になってきたような気がしてるけど、自己満足かな（＾。＾；）

あのころのカツゲン VS ソフトカツゲン

以前にも紹介したけど、期間限定で発売されている「あのころのカツゲン」

ソフトカツゲンとの比較がしたかったから、両方買ってきて飲み比べしてみた。




あのころのカツゲン、前回はこのままストローをさして飲んでしまったから、
色は確認していない。

ということで、コップに入れてみた。




意外と色が濃い？　ヤクルトみたーーーーーーーーーーーーい。


ソフトカツゲンも




並べてみると・・・




左がソフトカツゲン、右があのころのカツゲン


飲み比べるとやっぱり違うもんだね～

あのころの～のほうが甘いし、味も濃い！！！

ソフトカツゲンのほうが酸味を強く感じるかも～


比較してみるとおもしろいねっ

うどんしゃぶ、そばしゃぶ ＠留寿都

留寿都の道の駅で買ってきた。

前回も買っておいしかったので、また買ってきた。




とりあえず、うどんから食べてみた。




うどんのように茹でて




大根おろしポン酢でいただく。




これはうどんの麺帯を極薄に伸ばし三角形に包丁切ったもの。

オススメは味噌にニンニクを練り込んだタレにつけて食べるらしい。

ニンニク味噌ではなかったけど、青唐辛子味噌で食べてみた。

ん～　お好みだけど、おろしポン酢のほうがさっぱり食べれる気がする。


それから・・・前回買ったときよりもうどんがかなり薄くなったような。

向うが透けて見えるくらい薄いから、鍋に入れてしゃぶしゃぶしてもいいかもね～

豆子郎

ひぃのお友だちのお母さんから届きました。

山口銘菓　豆子郎（とうしろう）








小さい和菓子が２本。




中身を開けたら・・・小豆と抹茶




「ういろう」みたい。

電子レンジでちょっと温めたらおいしくなると書いてあったので、チンしてみた。

ほんのり柔らかくなっておいしい♪


「ういろう」みたいじゃなくて、ういろうだった。

食べきりサイズだし、甘さ控えめだし、とてもおいしいお菓子でした。

全国にはまだまだ知らない銘菓、いろいろあるんだね～