Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

立てば芍薬、座れば牡丹、「牡丹」と言えば、「薔薇」です。

2005年06月01日 | 雑記
子宮筋腫の手術後、徐々に全体的に回復しています。
悩まされた腸の痛みも、忘れるほどになりました。傷が若干ひりひりします。

昨日は友人(というかなんというか)がお見舞い、誕生日祝い兼ねて来てくれました。

私の部屋に合わせて、アレンジしてもらったお花をたずさえて・・・・
牡丹か社芍薬か・・・・紫のはクレマチス(てっせん)です。
彼女はナースです。高校生の時に、1日看護婦体験に参加して、それから看護の道に進み、ナースになりました。

私との付き合いは高校生の時からですから、もう10年以上もの付き合いです。
いろいろあって、今は美容関係の仕事をしています。もちろん、ナースの仕事も少し。
「陶器のような肌、しかも素肌」を目指す、肌のお手入れを推奨しています。
当然、彼女の肌は、日々の努力でピカピカです。
みんなも美しくしてあげたいという気持ちで一杯なので、内面もキレイなのでしょう。

見習おう、と深ーく思いました。
しばらく会っていませんでしたが、毎週会ったらいいのかもしれませんね。

私も昨日はお手入れしました。
お腹の中の要らない物がなくなったら、肌の調子も

*牡丹を見るにつけ、『牡丹と薔薇』を想い出します。
ぼた~ん!
牡丹とば~らは、どちらがき~れい?