画像は崩れた民家と崖下の車(小栗山)
この地区は震災に続いての水害だったのでダメージもかなり大きい。
道路の端にはゴミが積まれているが行政の手が回らず回収が遅れている。
ゴミの回収にも、まだまだボランティアの手が必要だな。
小栗山地区では、家の下の土が土砂崩れで半分無くなっていて、倒れて来た杉の木に支えられて持ちこたえているような家屋や家の半分が崖下に落ちてしまっているとか、車が崖下に落ちていたりとか、生々しい災害を目の当たりにしてきた。
その後、小千谷ボラセン(テレビでお馴染みの小千谷体育館の前)へ回り長岡へ帰る。
ボランティア新聞「かわらばん」に今日見て来て感じたことをコラムに書く。
この地区は震災に続いての水害だったのでダメージもかなり大きい。
道路の端にはゴミが積まれているが行政の手が回らず回収が遅れている。
ゴミの回収にも、まだまだボランティアの手が必要だな。
小栗山地区では、家の下の土が土砂崩れで半分無くなっていて、倒れて来た杉の木に支えられて持ちこたえているような家屋や家の半分が崖下に落ちてしまっているとか、車が崖下に落ちていたりとか、生々しい災害を目の当たりにしてきた。
その後、小千谷ボラセン(テレビでお馴染みの小千谷体育館の前)へ回り長岡へ帰る。
ボランティア新聞「かわらばん」に今日見て来て感じたことをコラムに書く。