最近、saber vivir(スペインの健康番組)より soy tu dueña(メキシコのメロドラマ) に熱中していたため、このカテゴリ「SALUD!」がなおざりになってしまっていた。反省すると共に、このヒマヒマ・ゴールデン・ウィークは気合を入れてネットに励もう(?)と思っている。
"Soy tu dueña"は、愛と憎しみがからみあうメキシコの農場の物語で、毎日思いがけない展開になって目が離せない。しかしくだらないと嘲笑しないでほしいのだ。メロドラマにだって学ぶところは多々ある。
町の健康センターでのシーンが毎日のように出てきて、看護師や医師と患者のやりとりのシーンも面白い。たとえば「次の方~」と患者を呼ぶとき、スペイン語でなんて言うか?
¡El que sigue! エル・ケ・シーゲ!
改めて辞書で確認すると、「次の人どうぞ」:El siguiente(El que sigue), por favor! と書かれていた。
話は変わるが、今日久々に saber vivir を見ていたら、日本のお風呂のことが話題になっていた。「日本人は、家に暖房がないので、あたたまるために熱いお風呂に長いことつかる。しかしあまり熱いお湯に入るのは心臓に良くない」というようなことをまことしやかに語っているではないか?
そして、理想的なお風呂の温度は、いわゆるぬるま湯、23℃~24℃だという。
そんなぬるま湯につかったら風邪ひいちゃうよね!?
しかし、日本の家には暖房がないなんて、誰が言ったんだろう。。。
"Soy tu dueña"は、愛と憎しみがからみあうメキシコの農場の物語で、毎日思いがけない展開になって目が離せない。しかしくだらないと嘲笑しないでほしいのだ。メロドラマにだって学ぶところは多々ある。
町の健康センターでのシーンが毎日のように出てきて、看護師や医師と患者のやりとりのシーンも面白い。たとえば「次の方~」と患者を呼ぶとき、スペイン語でなんて言うか?
¡El que sigue! エル・ケ・シーゲ!
改めて辞書で確認すると、「次の人どうぞ」:El siguiente(El que sigue), por favor! と書かれていた。
話は変わるが、今日久々に saber vivir を見ていたら、日本のお風呂のことが話題になっていた。「日本人は、家に暖房がないので、あたたまるために熱いお風呂に長いことつかる。しかしあまり熱いお湯に入るのは心臓に良くない」というようなことをまことしやかに語っているではないか?
そして、理想的なお風呂の温度は、いわゆるぬるま湯、23℃~24℃だという。
そんなぬるま湯につかったら風邪ひいちゃうよね!?
しかし、日本の家には暖房がないなんて、誰が言ったんだろう。。。
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