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7/21(金)は兵庫県伊丹市で
2回目の施術会で、最後の施術会。
その理由は、移動のしんどさ。
大阪(梅田)駅駅で乗り換え時刻が
8時半という通勤ラッシュ時に当たるため
大きな荷物を持っての移動は怖い。
やっと阪急電車の乗り場に到着したところ。↓
↑ 阪急マルーンの電車がズラリと並んだ
壮大な光景を撮ってみたいと夢見つつ…、実現は困難。
ラッシュのピークを避けて
前回の施術開始時刻は
10時~としてもらったが
今回の会場ではそれが難しそうで
施術開始を9時半~としたため、キツかった。
伊丹は距離的にも
京都・生駒サロンに近く
施術に通うにもさほど遠くなく
そのためか、他の会場ほどは
施術希望者が多くないため。
兵庫県では高砂市では続ける予定。
もう1カ所、実現するとしたら、但馬(日本海側)。
今回は、貞森千草助産師がアシスタント。
記録係や体操指導を
担当してもらい、順調に進行。
と同時に、ロールティッシュを使った
最新技などを伝授したり
トラウベで最も強く胎児心音が聴こえる位置からは
ドップラーでは全く胎児心音が
聞こえないことを体験してもらったり
昼休みには、彼女を施術したり…。
どこの会場でも多く今回も多いのが
首の骨が強くゆがんでいて ↓ 首や肩が痛む人や
上下にそれぞれ接近したり
離れたりしたりしていて
脂肪が分厚くかぶさっていて、肩こりがキツイ人人。 ↑
この頃はどの会場も
乳幼児の祖母の施術が多い。
「子育てを手伝えなくなっては大変」
「娘や息子に自分の世話をさせることになっては大変」
との想いに駆られて来られる方が多い。
もちろん乳幼児の頭のゆがみや
反り返り、首据わりの遅さを
気にして来られる方が多い。
継続したケアが必要な方には
豊中市の貞森さんや
京都・生駒で私のところに通ってもらうよう
お勧めしながら
伊丹施術会は終了となった。
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